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交通整理のおじさんのキレが良すぎてキャストと呼びたくなった話

パソコンキーボードの感度が悪く、強めに押しています。これは気温、湿度、気分のせいでしょうか?

こんなことを書いた曲をアルバムの4曲目に入れたいものである。


そんなことよりも、僕が久しぶりに10時間寝た話を書かせてください。

昨日10時間寝ました。


『mid90s』という映画を鑑賞しました。少し出遅れた感はありますが少し感想を書かせていただきます。

先に言っておきますが、僕の感想は希薄です。


この映画を知らない人もいるだろうから説明しますと、タイトルの通り90年代半ばに起きた少年たちの葛藤を描いた作品です。


僕はスケートをしてしていないし、夜な夜なパーティーに行くようなこともしていないからそこら辺は共感できなかったけど、友達付き合いや家族との接し方、色んな人間関係に悩む姿は見ていてグッとくる部分がありましたね。

僕の中では高評価の映画であります。


映画の感想で、あらすじ書いているだけの人が

「私結構有名な映画評論家です」みたいな感じで椅子に深く腰掛けているこんな世の中ではpoisonです。


やっと本題です。

満月が綺麗な夜でした。

前の車が法定速度の半分で走っていて、安全運転過ぎて事故のフラグにしか思えなかった中、目の前に現れた交通整理のおじさん。

手を大きく使って、それと連動するように上半身が動き、下半身は棒立ちではなく、少し片足を浮かせながら。

この全身を使った交通整理は、ディズニーランドのパレードでミッキーの横で踊っていてもおかしくないような感覚を覚えた。

ダイヤの原石みーつけた。でも僕はオリエンタルランドの関係者ではないからどうすることもできないけれど、

「彼は伸びますね。確実に伸びますね。」


今日の隠されし本題は、気温、湿度、気分です。

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