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ことん.
2024年2月29日 08:29
少しずつ編んでいたショールができあがって相棒にもかけて家用にもつかえる さむい時は包んでくれてみただけであたたまる寒さはひざにもひびくからこのショールが自分にはとってもあっている気がするご覧くださりありがとうございます。
2024年2月22日 13:32
【詩】ベランダの花 #67 この寒さの中で花が咲いた.・。昨夜の雷がなかったかのように。
2024年2月13日 18:33
たくさんの涙がでたとして青い空と風の精が飛んできてからんからんと乾かした生きているのはその人のうつくさだと空は教えてくれる
2024年2月6日 17:17
菜の花.poem [#65]海沿いを歩く右ばかりみて歩くで、ふと気になって左を見た眼に飛び込んできたのは…たくさんの黄色い菜の花たちの姿
2024年2月4日 14:01
予見できないできごとは時としておこる***昨日,相棒犬がお留守番中誤作動によりガスの警報機がなり出していた。ほんの一瞬だったけど相棒の目がキョトンとしていた(*´-`)
2024年2月2日 09:57
いつの頃からか暗い場所が平気になった。。。そうだね、きっと「怖い」と思えば木の葉が風でゆれる音🍂小さな生き物のあし音🐌そういうものが気になってそんなのが自分の頭の中でモンスターにみえてしまうのだろうただ、瞳だけは陽のさす方へ