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poem_ポエム♪

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2024年2月の記事一覧

【詩】赤い色のショール #68

【詩】赤い色のショール #68

少しずつ編んでいたショールが
できあがって
相棒にもかけて
家用にもつかえる 

さむい時は包んでくれて
みただけであたたまる

寒さはひざにもひびくから
このショールが
自分にはとっても
あっている
気がする

ご覧くださり
ありがとうございます。

【詩】ベランダの花 #67

この寒さの中で花が咲いた.・。
昨夜の雷がなかったかのように

涙・。・。.詩 #66

涙・。・。.詩 #66

たくさんの涙がでたとして
青い空と風の精が飛んできて
からんからんと乾かした
生きているのは
その人のうつくさだと
空は教えてくれる

菜の花.poem [#65]

海沿いを歩く
右ばかりみて歩く
で、ふと気になって左を見た
眼に飛び込んできたのは…
たくさんの黄色い
菜の花たちの姿

日常のひとこま [#64]

日常のひとこま [#64]

予見できないできごとは時としておこる

***

昨日,相棒犬がお留守番中
誤作動によりガスの警報機がなり
出していた。ほんの一瞬だったけど
相棒の目がキョトンとしていた(*´-`)

陽のさす方へ.poem[#63]

陽のさす方へ.poem[#63]

いつの頃からか暗い場所が平気になった。。。
そうだね、きっと「怖い」と思えば

木の葉が風でゆれる音🍂
小さな生き物のあし音🐌

そういうものが気になって
そんなのが自分の頭の中でモンスターにみえてしまうのだろう
ただ、瞳だけは陽のさす方へ