あみ - Secai Marche代表
私は現在マレーシアでStratup企業を経営している。社員は10名になった。 米国で企業の健康経営を学んだ後、 日本国内企業60事業所以上で企業の健康経営に携わってきたが今思うことがある。 そもそも起業すると決めていた理由は、 人生の人間が起きている中で一番多くの時間を費やす「職場」を働きがい・生きがいのある場所にしたいと思ったからだ。 人間の幸福は仕事か私生活から来るものだと思っている。 (私生活は残念ながら変えることができないので笑、) その中で、最も多くの
マレーシアでスタートアップしています。 創業2年目。社員9名になりました。 マレーシアは3月18日からロックダウンしています。 弊社は生活必需品取り扱いのため、マレーシア政府から許可を得て事業を継続しています。 そのため全員マスク姿での記念撮影です。w 人数が増えるのでオフィスを広げようと思いましたがロックダウンのため不動産屋などはもちろん空いておらず。タイミング逃してだいぶ密着するオフィスになってしまいました。 海外で事業をしていると、現地の最新の情報をいかに速
過去50名以上マレーシアのローカルスタッフを採用してきましたが 「育てる」という考えを捨てつつある。 多分、「育てない」と決めた方が育つことに気づいたからだ。 それに、一社で長く働く日本の社会とは違うので(これは日本が普通じゃない)、そもそも会社に育ててもらう気もないし、経営者としてもその時にベストな人間を雇うこと(即戦力とか)がまぁ当たり前だと感じる。 あとはバランス。 多民族国家だから人種に応じたポジショニングが大事。サッカーと同じようにチームを作って行く時、一
マレーシアでは男子のプロサッカーリーグ、 男女のプロフットサルリーグがあります。 しかし外国人枠は限られていて、 特に私の専門のフットサルは外国人枠がありません。 登録ができないのでアマチュアチームへの所属をし、外国人が出れる試合やリーグのみプレーできます。 アマチュアリーグやカップ戦でも外国人とナショナルプレーヤーの数が決められている。。。。 マレーシアでは、サッカーはマレー人のスポーツなので ローカルチャイニーズやインディアンはほとんどいません。なのでプレー
海外への輸出について 最近日本に帰ると、日本企業と海外バイヤーのマッチングサイトが増えていることに気づく。 そういったサービスは、日本の中小企業から利用料をとり、マッチングや調査という名目でサービスを提供している。 私は全く意味がないと思う。 そもそも、それをサービスにしている企業は海外輸出の根本的な課題を理解していない。 日本のものは海外では売れない。マーケット自体小さい。誰かがマーケット自体を拡大して行くことができなければ日本のものは売れない。 それを海外の現
働きがいを醸成できる経営者を増やし続けていくこと。 そのために経営者になった。経営者にこだわって生きていく。 #私の仕事
久々にシンガポール上陸!