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白藤あめ

#ミスiD

ミスiD自己PR ver.3.0

歩道橋から飛び降りた 明日がくるのが怖かったから サンダルをひっかけて JRの跨線橋を自分で…

白藤あめ
白藤あめ
3年前
10

「ミスiD自己PR ver.2.0」という名付け

別に誰のための企画でもないです。もはや自分のためでもない。なんなら自分が企画したつもりも…

白藤あめ
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3年前
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エナちゃんになりたくて

わたしは今年、けっこうな人数の女の子にDMをした。 なぜかというと、エナちゃんになりたかっ…

白藤あめ
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3年前
13

ちゃんと読んでほしかった

わたしはこのnoteを、ちゃんと読んでもらいたかった。 確かに長い。読みにくい。それはわかる…

白藤あめ
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3年前
6

ミスiDをこころざす、だれのことも責めてないよ。

なんだかんだ、わたしはラブライブ！が好きです。それは、ラブライブ！の誰も、誰かを責めたり…

白藤あめ
白藤あめ
3年前
8

ミスiDじゃないとダメです。

わたしは８月、知人の男にネットストーカーをされた。 会おう、と言ってくる男に思うところが…

白藤あめ
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3年前
10

交換家出【小説】

ぱりんと響くは鋭い音。ごふっと響くは鈍い音。 あたしは眠ったふりをする。優佳はもう寝たのかあ、と耳にこびりつく声を無視して、目をかたくかたく閉じたままにする。 ——明日起きたら、ちゃんと元に戻っていますように。 そんな願いをもうひとりのあたしがあざ笑う。元からこうだったじゃない。 かたく閉じた目からは、涙さえもこぼれない。 　　　　　＊ 「おい優佳、数学のノート、どうだった？」 「あー、Ｂだったよ」 「よっしゃ、おれの勝ち！」 小学校が同じ理人《まさと》は、おそらく幼な

白藤あめ

二人でこれからを決めようか【小説】

「先輩、天使になってくれませんか」 「天使？」 「今度の夏コンです、私が悪魔になるから」 …

白藤あめ
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3年前
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火がない日がない【小説】

６号館の屋上。喫煙所の隅で、あたしは「あっ」と声をあげた。 ライターがない。昨日あげちゃ…

白藤あめ
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3年前
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成果だけが欲しい

新しい日記帳を買うとき、わたしは日記を書きたいのではなく、毎日日記を書ける人になりたいだ…

白藤あめ
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4年前
11

「いいね」と、ミスiDのその先

昨晩、小林さんがミスiD2021タグを付けたツイートに「いいね」をする騒動があった。いいねを付…

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4年前
14

高校教員になったわたしが、ノートを取れなかった頃の話

家庭教師と高校教員をしています、あめです。 わたしは昔、ノートが取れませんでした。 高校…

白藤あめ
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4年前
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学校の宿題に立ち向かう塾を作りたい

コロナでこんな風になってしまう前、わたしは塾を作りたかった。塾というよりは、「勉強教室」…

白藤あめ
白藤あめ
4年前
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ミスiDに出るほど、経験がないわたしは

ミスiD2020のカメラテストをずっと見ていて気づいたことがある。それは、この人たちは元々何か持っているってことだ。あたりまえだ。何かっていうのは、芸能関係の経験だったりがほとんどで、そうでなければ強烈な趣味だ。それは仕事にもなり得るような。それに比べてわたしはどうだ？　何もない。全然何もない。 ではなぜミスiDに出たがる、なりたがる？　それに対する最悪の答えをわたしは持っている。手っ取り早く、そういう人間になりたいのだ。それはちょうど、問題集を買えば勉強した気になるような

白藤あめ