#地元飲食店応援
近隣はデリバリーとテイクアウト攻めて 全国はネット通販でコロナを乗り越える
これから新しく始める外食事業は無店舗型の飲食店経営だ。モデル店舗は自分にお店にあり、2Fは3坪厨房のみで菓子製造許可書で現在営業している。1Fは飲食店営業許可書でカフェの運営を行っている。このモデルはまさにバーチャルレストランの形に似ている。
自分の店舗ではネット活用して、テイクアウトとデリバリーそしてネット通販を活用している。2Fはチーズケーキ専門店として製造メインで行っており、販売は全てイン
コロナ禍でも飲食店をテイクアウトとデリバリーをオンライン 外食無店舗型開業支援を準備
本来お店を開業するのは、先の不安を感じながらもワクワクドキドキさせる物がある。私も数十年前に初めてお店を作った時には、胸が踊る気持ちになった。当時はラーメン屋だったが日販2万円を稼ぐには、本当に大変だった。1日20人以下の来客数で、駐車場が無い店舗では厳しい状況だった。
当時そこで思いついたのはがインターネット販売だ。餃子をネット通販でやろうと考えた。ネーミングにこだわり素材にこだわり、考え抜い
コロナ禍でバーチャルレストランを進化させるサービス新しい形態
飲食店の新しい形を考えていた。コロナ禍を頭に入れたビジネスモデルを作る必要があり、自分の中で大型モール出店は今後全く考えていない。コロナで大きく左右されてしまうのでここの判断は本当に難しい。私の会社ではソフトクリームカフェを運営していますが、テイクアウトと通販がうまく回り、売上を大きく伸ばす事が出来た。
アムカフェを作った時に、席のスペースを最初は作る予定はなかったが、地元のお客様に気軽に立ち寄