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こんな時代だからこそ愛される明るい英語の先生

私は明るい英語の先生が好きです。元気をもらえるし、間違えても受け入れてもらえるという安心感があります。今日は、みなさんのモチベーションをぐぐっと上げてくれる素敵な英語の先生をご紹介します。

コミュニケーション力が半端ない・初心者に優しい!Rupa先生です!オーストラリア出身で、去年日本で交換留学生として来日していらっしゃいました!本当に明るい先生でいつかインタビューしたいなぁと思っています。オンラインレッスンで個人レッスンも受けられるみたいです。

モチベーションを引き出す力がうまい

日本で街頭インタビューをしていたり、英語習得者・ネイティブスピーカーに話を引き出したりしている動画があるのですが、本当にみんな楽しそう!英語学習のモチベーションについて、熱心に追求してくれているので、挫折しそうになったとき、今日はもう英語の勉強したくない!というときに、Rupa先生の動画を見ています。

日本語と英語のテロップが載っているので、すごくわかりやすい!

母国語以外のテロップを書くことについて、自分も体験したましたがすごく大変です。本当にあっているのか不安だからです。私の英語でインタビュー動画は2ヶ月かかりました。

なので、Rupa先生は日本語もしっかり理解されているのだと思います。明るく前向きに習得されている姿が想像できます。もちろんいろんな逆境などを経て今があるのだと思いますが、私はこのように明るく教えてくれる先生が大好きです。

今日はRupa先生の『海外ドラマ聞き取りの動画』での、発音の仕方についてアウトプットさせていただきます。

We're gonna need to streamline this.
(これを効率的にやらなきゃ)

” We're gonna ” →「 We’r gona 」と発音します。「r」は発音しないんですね!前回のブログで英語は前舌と後舌を多様すると書きましたが、省略のオンパレードの海外ドラマ。とても勉強になります。

” need to  ”  →「 need to 」と発音します。「d」は省略して発音します。

Give each guy a hard time.  
(候補者を困らせてやれ)

”Give each” →「 givich と発音します。2つの単語がくっついています。

”guy a” 「 guyaと発音します。こちらも連結しています。

hard time” hard time 」どうやら「d」は頻繁に省略されることがわかりますね。

Give me a wink if they say something clever. (賢いことを言ったら俺にウィンクして) 

”Give me” 「 gimme 」と発音します。「v」が消えましたね。

What are you looking for?  
(どんな人を探しているの?)

What are you” Whata’ yu 」連結しています。

COOL?
(わかった?大丈夫?)

ここで、発音以外にも言葉の使い方も紹介します。「cool」は、「涼しい・かっこいい」という意味で使われますが、今回は「aright?」のような確認の意味で使わています。 #俺かっこいい ?だと思った

Got it.
(わかった)

Got it” 「 gotcha 」と言ったりします。「cool?」と聞かれたら

「 gotcha 」と言ってみましょう!

モチベーションを上げるのも勉強である

自分のモチベーションは環境のせいじゃなく、最後は自分自身で変えられると信じています。もちろん、どうしようもない状況で落ち込むこともありますが、そこで終わらずにじっくり自分の気持ちと向き合い、明るい人に出会う。そして、誰かを照らす明るい人でい続けたいと思います。ちょっと脱線しましたが、

Rupa先生、これからも応援しています!

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お読みいただきありがとうございました! いい記事を書けるよう、精進します!