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禁酒生活

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禁酒1日目

禁酒1日目

なぜ禁酒にチャレンジすることにしたのか、まずは経緯を述べていきたい。今は二日酔いでこの記事を書いている。

前日は多摩川の河川敷で外ご飯を食べた。

東京都では、二度目の自粛要請が通達されたことにより22:00に閉まる店が多く、仕事で遅くに集まる友人との外食に悩まされていた。

「キャンプってほどではないが、河川敷で外ご飯しよう」

友人は最近キャンプを始めたためか、外で夕食をとることに凝っている

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禁酒1日目-2

禁酒1日目-2

こんにちは。今も二日酔いでこの記事を書いている。

まずタイトルから説明したいと思う。連続的に禁酒している日数が「禁酒1日目」の前半部分で、後半の「-2」は禁酒に挑戦している日数、からタイトルが形成されている。つまり昨日は飲酒したということになる。

言い訳はない。

禁酒宣言をしてから食事会のお誘いがあったのだ。私は社会人なので断ることが許されないことが稀にある。本当に稀なのだ。

役員からお誘

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禁酒2日目

禁酒2日目

体の調子がいい。

朝起きた時、お腹が減っていることが幸せということに気づいた。
私はお酒を飲むとほぼ二日酔いになるので、朝はスープのみという生活が多くなっていた。

さて、昨日購入したフランスパンとスープでも

夜、お風呂にはいってから寝ることがこんなにも朝の時間を作り、心に余裕を与えてくれる。出社まで時間あるので「相棒13season」の録画をこなしていく。
いずれは「相棒感想ブログ」を開設し

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禁酒3日目

禁酒3日目

毎日欠かさず飲んでいた酒は3日も飲まなかったのはノロウイルスにかかった時以来である。そのノロウイルスの原因となった牡蠣は3年食べていない。

酒を飲まないと仕事が終わってからの時間が豊富にある。ゲームも将棋も家事も泥酔状態でやっていたころより、禁酒している方がパフォーマンスが高い。

先日、「行ってきます」といって記事を終えたが、誘いがなくなったため標題の通り禁酒を続けている。

しかし、本日また

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禁酒1日目-3

禁酒1日目-3

昨日は会社応接室で宴をした。

朝起きると、裸で二人がけのソファに体を丸めていた。室温は17度と寒さでおきた。
普段は飲み会ともなれば芋焼酎720mlは飲むはずだが、最近の禁酒生活からか5杯で酔っていた。飲んでいる最中も高揚感は少なく、眠いとか体が重いといった感覚に襲われた。

飲み会中話した内容は全くと言っていいほど覚えていない。
昔何かで読んだことがある。人間は日常会話の中で、必要ない情報だと

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禁酒1日目-4 朝起きると、そこは知らないベッドでした。

こんばんわ。
このような時間まで金曜日のお酒が残り、絶賛二日酔いである。

昨日の「行ってきます」はその通りで、仕事終わりに食事にいった。
着いたところは「銀だこハイボール酒場」そこで軽くの飲酒し、お会計をすませ店を出た。

ここで記憶がなくなる。

気づけばダーツをしていたのである。驚いた。そこから帰宅するまでまた記憶がなくなる。そして帰宅した。

ここどこだ。

昼に起きたら知らない天井。スー

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禁酒2日目

禁酒2日目

昨日の二日酔いにより土曜日が潰れたの前述の通りだが、本日日曜日にもその反動はしっかり反映されていた。

起床するとすでに14時。空腹のため見出しの画像の簡単料理を食べた。
これはセブンイレブンの売っている商品だけで構成されているタコライス?である。タコスミートとコールスローサラダと白米を順番に盛っていくと完成する料理である。

さて、寝るか。

次に起きたのは17時。家事を済ますと、友人タナベから

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