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ついに冬のボストンが本格化してきた。
平均温度はマイナス。
週に2回は雪が降っている。


自宅マンションからの景色


最寄り駅


最寄り駅の線路


大学までの通路


ただ、ボストンの町は雪になれているために、写真のように大雪でも電車やバスなどの交通機関がストップすることはない。
また、翌日には道路から雪はなくなっています。



冬のボストンに必要な防寒具

① ハイスペックなダウンジャケット:多くの人はcanada gooseを買っていました。個人的には1年しか住まない予定だったので、canada gooseは買わず、学生時代に買ったDUVETICAのダウンコートにユニクロのウルトラダウン またはパタゴニアのフリースを合わせています。

② ヒートテック:ユニクロで上下を揃えました。

③ スノーブーツ:道路が滑るので必ず必要です。UGGを買いました。(アメリカで買った方が日本より安い気する。)

④ 手袋と帽子:外気に暴露されていると寒すぎていたいです。


◆プロフィール情報
埼玉医科大学卒業後、都内の大学付属病院で初期研修を終了。腎臓病学や高血圧学の臨床や研究に従事し、腎臓内科専門医や抗加齢医学専門医等の資格を取得。関東圏で医師として6年間の実務を行い、この間に予防医学やアンチエイジングの重要性を実感。2016年より帝京大学大学院公衆衛生学研究科に入学し、2018年9月よりハーバード大学公衆衛生大学院 (Harvard T.H. Chan School of Public Health)に留学。
IT系ベンチャー企業の嘱託産業医としても勤務中。
理念は「日常生活を改善することで、身体だけでなく心も健康に」。

◆資格
腎臓内科専門医、抗加齢医学専門医、内科学会認定医、日本医師会認定産業医、
公衆衛生学修士(Master of Public Health: MPH)
◆HP
https://activehealthlab.tokyo/

*本ブログにおける発言は個人的なものであり、所属組織を代表するものではありません。


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