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水耕栽培で育てたバジルを自家製ピザに乗せて食べてみたよ。

こんにちは。

天音です。

今日は色々な予定が立て込んでいて、更新が遅くなってしまいました。
(別に毎日更新しなきゃいけないってわけでもないですがね、、、

ここまでやってるとなんかもったいなくなっちゃうのがね、、、心理効果ですね。
こういう心理効果のことをコンドルト効果というらしいですね。

その話はさておき。

今日は料理人の父が休みだったので、夕飯にピザを焼いてもらいましたー👏

バジルがそろそろいい感じに育ってきたから、一回みんなで食べてみたいということで、今日はバジルの収穫祭を執り行いました。

名付けて、「チーズピザの生バジルのせ」

単純すぎる気もしますが、いい名前が思いつかなかったので許してください。

ちなみに本日収穫したバジルさんの今日の様子がこちら。

立派に成長してくれました。
これで一枚の葉。かなりでかい。

手のひらに載せてみるとよく分かるのですが、だいぶ大きく成長してくれました。

その葉っぱを拝借して、、、

ピザにON!

ピザは父特製のふわふわピザ。もはやフォカッチャ。
もちもちふわふわな生地に、
パリパリのチーズと香りのいいバジルが合わさって、
とてもおいしかった。


焼きたてのピザっていうだけでも美味しいですが、そこに乗っかっているバジルが自分
が今収穫したものという体験をすると、なんだか幸せな気持ちになります。

植物育ててよかった。

バジルありがとう。

自然のめぐみに感謝です。

つるハゲと思いきや、、、!もうすでに脇芽がスタンバっていた!
なんという生命力なんでしょう。


ちなみに葉っぱを切り取られたバジルさんは、なんともう脇芽がスタンバイ万全状態!
(机が汚いのは気にしないでね!)

これなら摘心しなくてももう少し様子を見れそうです。

あと2cmぐらい高くなったら摘心しようかな。

そんな美味しいお話でした。

また作ったものを食べる機会があったら、随時記録をしていこうと思います!

ではまた!

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