キツネに学ぶ宇宙の法則

確かイソップ童話だったかしらね？ 散歩してたら美味しそうな葡萄を見つけたキツネさん。 一生懸命取ろうと頑張るんですが、どうにもこうにも届かない。 遂には諦め、「あの葡萄はきっと酸っぱくて食べても美味しくないんだ！」なんて捨てゼリフで去っていきます。 こういうの負け惜しみっていうんですかね（笑） でもね！！ 『自分に起きた出来事を、こうして自分なりに意味付けして肯定していく』って、実はすごく大事だなって思ったんです。 「あぁ、ボクはあの美味しそうな葡萄を頑張っても手に

探し物、スマホの中には見つからない。

インスタに綴るには長いのでこちらに書いてみました。 ❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦𖠋❦ スマホ時間を少し減らしてみようと思う今日この頃です。とくにSNS🫠💬 . InstagramもThreadsもnoteも、ほぼ日記とヒトリゴトだけど、感じた事は引き続きmy備忘録として綴ってはいくつもりです🫣 . ただし受信すること、つまりダラダラブラウジング散歩を少し減らそうと思いました。 . 本当に必要な内容だけ…っていつも思ってるんだけど、自制

天上天下唯我独尊

最近、ハラが決まった…というのか、ハラが座った…というのか、すごく中心軸の様なものが自分に1本スーッと通った感覚がしています。 自分の魂の道を真っ直ぐ突き進む覚悟。仮に明日死んでも後悔が無いくらい一瞬一瞬を丁寧に自分のハートの声にしたがって生きよう！って。 それに文字通りなんかお腹の辺りが今までと違う体感もあり、あれ？腹筋付いた？みたいな…勿論なにもトレーニングとかやった訳じゃないんだけど。 そしてこの感覚をしっかり感じられる時は、何というか…自分の中が静かなんです。 さ

自分はまだまだ！…というこの謙虚なんだか卑屈なんだかわからん頑張り屋さん魂が、結局のところ自分はまだまだ（泣）な状況を宇宙にオーダーしちゃってる事になるんだよねぇ。。。 今の自分サイコー！アイラブミー♡って1000%思えたら無敵なんだよね☆

現実は100%自分の周波数で創り出している。本当はどんな体験にも１ミリの泣き言も文句もつけられないのだ。 私にはどうしても見たい景色がある。 だからどんな出来事も全てを統合し学びに変えて前に進む。 まきびし撒いた火の中すらも、私らしくおめでたく、裸足でスキップしながら進みましょ🎵

チャネリングトラップに気をつけろ！

波動の上昇と比例するように、集合意識も日々変化中。 スピリチュアルな事に関心を向ける人も増えている気がする。 同時に、テクニック的な事ばかりに意識が先行しがちな人が多い印象も受ける。 ・・・つまり、私自身の内側にソレがあるという事だな。全ては自己の投影ですからね、ハイ。 チャネリングはもちろん…私なんて超絶スピ好きちゃん（苦笑）なので、レビテーションやテレポーテーションにも大いに興味がある。 スティーブ・ジョブズの愛読本として有名な『あるヨギの自叙伝』に登場する聖者たち

地球の人口は減るけれど魔法使いは増えていく⁈

2024年、明けましておめでとうございます🌅 私はInstagramが使いやすくて、noteのほうは書きかけて下書き保存…からのお蔵入り（笑）ってな記事が多かったのですが、今年はもうちょいnoteも活用していこうかな。 という事でお正月🎍 田んぼが広がる畔道で息子とパパが凧上げ🪁 既に刈り取られ水も無くカラカラの田んぼ。畔道には枯草と僅かにクローバーが生えているだけ☘️ 新年早々四葉のクローバー見つけたら幸先イイぜ！ってな思考で、凧上げ中の暇つぶしに何となくクローバー

憎さ余って可愛さ百倍

突然ですが、我が家のカワイイちゃん（息子6歳）は、本当に可愛い😍💕 伸び過ぎた前髪を応急処置でジョキリ！と適当に切ったら、これまた一層可愛くなってしまい、私は息子の可愛らしさの洪水に溺れそうです🫠❤️‍🔥 ・・・ハイ、親バカーん🤪✨ . いやね、インスタでたまたまオススメに上がってきた小泉ナントカさん（なんだっけ？）の記事がね・・・ . ちょうど昔総理だったお父様がお誕生日だったとの事。それで、ナントカさんの息子、つまり元総理の孫が花束をじいじにプレゼントしたそうな。 . で

歯医者で気づきの号泣w

歯医者さんにてアマルガム除去をした日のこと。 歯に詰めた水銀の除去は細かな粒子が飛び散らぬよう大層な準備が必要なのですが、無事にアマルガム除去は済み、、、先生が痛んだ歯を撮影して見せてくれました。 レントゲン写真と併せて説明を聞くと、表面上は虫歯が見えないケド、もしかしたら内側に隠れている可能性もあるとの事。 ウィーンギュィーーンと悪い箇所を削りつつ治療を進めていくと、、、 案の定、ボックリ穴が空いておりました。 再び写真を撮影してもらい見てみると、まるで周りに気付

テレパシーでコミュニケーションが出来ている人達

バスに乗った時のこと。 信号待ちで停車中、どこからともなくジャングルにいる鳥類のような高音の雄叫びが延々と聞こえてきた。 「んああぁぁぁぁぁ〜〜〜！！！」 上手く文字にできないが、どちらかと言えば「あ」に濁点が付いた様な力強い高音。そして大音量。 声の主はバスの反対車線側の横断歩道に立っていた男性だった。彼はいわゆる知的障がい者と呼ばれている人だと思う。 バスは再び発車し、私はダウン症や自閉症などと言われる個性を持つ人達について取り留めなく考えを巡らせていた。 彼

宇宙ハ　完璧ナ　ナンデモ屋 ゴ注文ハ　タマシイ経由デ　オネガイシマス！ カワイイ　カワイイ　マイセルフ ココロノママニ　ケ・セラ・セラ 皆サマ！　今日モ　明日モ　明後日モ 愛ト　笑顔ノ　アル日々　ヲ𑁍𑁍𑁍