2017年5月の記事一覧
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マンガについて熱く語る
今日はマンガに関するお話！
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「理性的」であることは美徳なんだろうか
感情と理性というのは、その人の人間性を決める大きな要素のひとつです。
理性的なら感情はあまり出ないし、感情的なら理性的ではないので、このふたつは「対立関係にある」と思いがちです。
で、たいていの大人は「感情的であるよりも理性的であるべきだ」と思っています。いつでもどこでも泣き叫んだり怒り狂ってたら社会生活できないからね……。
最低限の社会性としての「理性」は必要だけど、「理性的であること」は
年上だからって「老婆心ながら」と説教してくるヤツを殴りたい
お仕事の依頼をいただくこともあるので、ブログに問い合わせ欄を設けています。そうすると、ちょくちょく謎の説教メールが届きます。
それ自体は、別にいいんです。「言いたいことがあるんなら言えばいいんじゃない？返事はしないけどな」って感じ。
で、不思議なのが、そういった説教メールにはしょっちゅう「老婆心ながら」って言葉が使われていることです。「お節介だけど」「余計な心配だけど」という意味で、年下に向か
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あなたのワークとライフの理想的なバランスは？
先日Facebookでも投稿しましたが、5月に入ってほとんど仕事をしていません。ブログの更新も減らしてるし、このnoteと連載くらいしか記事を書いていません。
理由を話すと、前々から患っていたバセドウ病が悪化したんですね。で、のんびりしてたわけですけど、実は働けないってほどではないんです。
発汗、動悸、暑がり、モノが二重に見える、疲れやすくなる、イライラする、髪が抜ける……などなど症状がありま
kindle持ちなのに本屋に行くたった1つの理由
先日、東京駅の丸善に行ってきました。会計が、お父さんと2人合わせて1万円超えて、配送してもらいました。本を配送なんてできるんですね。
最近は、本屋離れが叫ばれています。ネットショッピングや電子端末の存在によって、多くの本屋が潰れているようです。
とか言いつつ、実はわたしもkindleを持っています。アンチ電子書籍でしたが、ドイツで日本の本を読むために購入しました。めちゃくちゃ便利！
それでも
気を遣われると、逆に気を遣うから面倒くさい
日本に来て、知っている人や知らない人、さまざまな人と出会いました。基本みんないい人なんですけど、とにかく気を遣ってくれちゃう！！
これは学生時代からもそうだったんですけど、自分の意見を言う前にまず、「どう思う？」とお伺いを立ててくる人が多いんですよね。あと、「別にどっちでもいいんだけど」「ムリにってわけじゃないけど」とかって前置きをしてこっちの様子を見てきたり。
それが「和」なのかもしれないけ
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3日坊主を100回やれば「ぴったり」が見つかる
「熱しやすく冷めやすい」を絵にかいたような女、雨宮です！
具体的に言うと、興味を持ったらすぐに必要な道具をそろえる→ちょっとやってみて飽きる。典型的な3日坊主です！
3日坊主というとネガティブな印象を受けがちですが、わたしはむしろ「トライ＆エラーの達人」だと思っています。
だって、やってみなきゃわからないもの。3日坊主を100回もやれば、ひとつくらい「自分にぴったりの飽きないモノ」を見つけら
友人が結婚すると、なぜ焦るのか
20代半ばだと、なにが起こるか……？ そう、友だちが結婚していくのだ！！
久しぶりにFacebookの個人アカウントを見てみたら、みんな続々と結婚していて、もう結婚式の写真ばっかりなのね！！ びっくりしたわ！！
特に強い結婚願望があるわけでもないし、なんなら彼氏と同棲してるのでどうとも思わない……と思っていたのですが、意外に焦る。それがもうめちゃくちゃ焦るんですよ。
「わたしも結婚したい！
わたしが人生で一番、腹が立った言葉
わたしは、他人のささいな言動に落ち込んだり、腹が立ったりする人間です。情緒不安定っていう言葉はキライだけど、心がザワつくことが多いんですね。
だからこそ、「きっとあの発言は悪気がなかったから気にしないでおこう」とか、「言いすぎてしまったから次会ったら謝ろう」みたく、自分の感情をコントロールしようとがんばっています。
が、しかし、とある女の子に言われたある一言が、いまだに忘れられません。思い出す
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フリーライターなのに単価交渉をしない理由
フリーライターの雨宮です。
いつからフリーライターなのかと言われると微妙ですが、ちゃんと仕事をしはじめたのは8月からなので、職歴といっても半年ちょっとしかありません。
そのなかでわたしは、「単価を上げてください」と言ったことはありません。クライアントの方から「単価は十分か」と聞かれ、「もう少しもらえたらうれしい」と答えたことはありますが。
それ以外は、据え置き、もしくは向こうから単価を上げて