見出し画像

年上だからって「老婆心ながら」と説教してくるヤツを殴りたい

お仕事の依頼をいただくこともあるので、ブログに問い合わせ欄を設けています。そうすると、ちょくちょく謎の説教メールが届きます。

それ自体は、別にいいんです。「言いたいことがあるんなら言えばいいんじゃない?返事はしないけどな」って感じ。

で、不思議なのが、そういった説教メールにはしょっちゅう「老婆心ながら」って言葉が使われていることです。「お節介だけど」「余計な心配だけど」という意味で、年下に向かって使う言葉です。

なんか、その一言がめっちゃ腹立つんですよ。「お節介なアドバイスだと理解しているけども、年上として一言言っておきたい」ってことですよね。年上なら無条件に他人に助言できるほど立派だと思ってんのかよ。余計だとわかってるならしてくんなよ。


※この記事単品では200円ですが、月額500円のマガジンをご購入いただくと、今後更新する記事や音声も読み放題&聞き放題になるのでおススメです(◍ ´꒳` ◍)

ここから先は

1,821字

¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?