年上だからって「老婆心ながら」と説教してくるヤツを殴りたい
お仕事の依頼をいただくこともあるので、ブログに問い合わせ欄を設けています。そうすると、ちょくちょく謎の説教メールが届きます。
それ自体は、別にいいんです。「言いたいことがあるんなら言えばいいんじゃない?返事はしないけどな」って感じ。
で、不思議なのが、そういった説教メールにはしょっちゅう「老婆心ながら」って言葉が使われていることです。「お節介だけど」「余計な心配だけど」という意味で、年下に向かって使う言葉です。
なんか、その一言がめっちゃ腹立つんですよ。「お節介なアドバイスだと理解しているけども、年上として一言言っておきたい」ってことですよね。年上なら無条件に他人に助言できるほど立派だと思ってんのかよ。余計だとわかってるならしてくんなよ。
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