「仕事も育児も完璧にこなすなんて、そりゃ無理だろう😂」最初はそう思っていました。実際、今でもそう思っています。無理なものは無理です。 なのに、気がつけば完璧を目指している自分がいるんですよね。 僕が考える「完璧」とは、各事象ごとに関係者がギリギリ満足できるラインがあり、そのラインが複数重なって自分にのしかかる状態のことです。 「普通、こうだよね？」「データではこうした方がいいって出てるよ」というラインで押し込まれると、「え、そうなの？？」と不安になるものです。 そこで
3年前、娘が誕生しました。 妻の退院後、家族3人での生活がスタート。 翌日から完全ミルク育児に切り替え、夜泣きやミルク対応はすべて担当。翌月から育休を取得し、家事や犬の世話もフル稼働。不器用ながらも全力で頑張ってきました（現在進行形）。 そんな中、一番嬉しかった出来事が、「自分が娘の安全基地になれている」と感じた瞬間でした。 初めて「パパ」と呼んでくれた日。初めて歩いた日。どれも嬉しい出来事でしたが、それは純粋に「娘の成長」を喜ぶ気持ちからでした。 それ以上に嬉しかっ
3歳娘が保育園に通っているのですが、 娘の保育園は、自然や運動にこだわったありがたい環境です。 おかげさまですくすくと育っております。入園時にも園児たちの運動能力の高さにほんとに驚きました。 さてそんな保育園に通っていると、いつの間にやら娘がブリッジの練習をし始めるのですね。 練習をしたことはお家でも試してみたいもの。 お家でブリッジを練習を始めて、上がった時は「おおーーー！すごいやん！！」とただただ感心していました。 しばらく経って安定したブリッジができるようになる
あくまで僕の個人的な経験談であり、すべての会社がそうだというわけではありません。 僕も今研修を行う立場にいますが、この経験があったからこそ研修を実務レベルに持っていく意識ができています。ありがたや。 早速語ります。 お盆休み明けに研修の仕事している時に、新卒時の入社後研修をふと思い出しました。 大学を卒業後、まだ就職氷河期の名残が残っている時期に運良く4年にあがったタイミングの4月に内定をいただいて。 「よかったー。なんとか働いて生きていけるわー」って安心して。 入
はじめまして、amaです。3歳の子どもを持つパパで、WEBエンジニアとして働いています。半年間の育休を取得した経験があります。 性格は落ち着いていて、普段はぽわぽわにこにこしています。ただ、ちょっとネガティブなところもあって、文句を言われるのが苦手です😂 それでも、変なところでポジティブな部分もあり、自分に自信はないけれど、自分のことは大切にしています。これが自分らしさだと思っています。 仕事の面では、新卒で受託開発の会社に入社しましたが、全然戦力になれず、しばらくの間し
