ALWAN-MIMI
創作のお話をまとめました。男と女、生と死、性、官能多め（エロくありません）。不定期更新です〜。
先日、入籍して20年目を迎えました。 びっくりです。 しかも私も夫も記念日をすっかり忘れていて、テレビのクイズ番組で「結婚〇周年は〇〇式」みたいなのをやってた時に、あれ、もしかして？って思い出したという（無意識さんありがとう…）。 でもちゃんと思い出したので！ 当日は娘と三人で美味しいご飯を食べに行き、ささやかですがお祝いできました。 20年て長く感じますが、体感としてはほんまにあっという間ですよね。 振りかえると、いろいろあったなあーって。 結婚する前に一度別れてる
抹茶バスクチーズケーキを焼きました。一晩冷やして明日の父の日に食べる！
ココナッツ🥥好きなので、この時期ココナッツのスイーツやデザートが出てきて嬉しい。
ホタル見させてもらいました。チカチカ光ってて綺麗でした…！
カルピス飲むと子どもに戻るね。夏は毎日のようにカルピス飲んでたな。
朝から娘がめちゃくちゃかわいい。夫もかわいい。なんで皆こんなにかわいいんだ…！
死にたい、ってなる時って、ほんまに死にたいんじゃなくて、「もうこれ以上何も感じたくない」って時なんじゃないかと思う。 生きてるといろいろ感じますよね。 でも感じるのがつらい時って、ここにいられなくなるのです。 ここにいられなくなる、って存在してないってことです。 でも身体はあなたを生かし続けてくれています。身体はここにある。 だから存在し続けるためには、感じなくするという防衛・適応反応が必要になる。 だから「死にたい」は、本当は、死んでもいいから（感じなくなってもいいか
家に生クリームがあったのでウインナコーヒー作りました！おいしいな〜😊
文鳥さんの健診に行って来ました。伸びた爪も切ってもらってすっきり。
昨日はとってもあたたかくて、外を歩くだけでなんだか「春〜♡」という感じでした。 「春」っていうだけでなんだか身も心もうきうきするというか、上がるというか、自然と楽しい〜☆ってなってしまうのすごいですね。 そして「そうか、日柱十二支が春の人はこんな感じなんだな〜」って思ったんです。 四柱推命では、その人の開運行動というのが読み解けるんです。 どこでわかるのかというと、「日柱の十二支」！ 十二支の季節で、自分が「何をするといい感じになるのか」がわかるのです。 日柱十二支
今日から娘の学校で給食が始まりました〜！！ 給食、本当にありがたいですよね・・・。 しかも、娘の通っている小学校は献立見るといつも本当においしそうで、実際すごくおいしいみたい。 大人だけど学校へ給食だけ食べに行きたい！と言うと、娘から「無理でしょ」と言われる。まあそうなんだけど。 給食宅配サービスとかあったら絶対申し込むと思う・・・！ 今年はランチョンマットも新しく作り直しました。 娘が選ぶ生地が毎回かわいい♡ （シマエナガとさくらんぼ） ランチョンマットを入れる
お久しぶりです。2ヶ月ぶりのnoteだ〜。 娘（９）の春休みが終わったので、一人でゆっくりする時間が少しできました。 昨日９日は牡羊座で新月（皆既日蝕）でしたね。 なんかパワフルそう〜と思っていたら、数日前ぐらいから当日の朝にかけて入ってくる情報や夢がとても面白くて、目覚めた時に自分のルーツと繋がったこれからのあり方がはっきり決まる新月でした。 これまで学んできたことで、でも一度置いてきたもの、使っていなかったものが別の角度でまた私の中に入ってきている感じ。 それに呼応
noteのプロフィール、今は自己紹介的に私の持つ星（星座など）を書いています。 本当は、肩書きとか書けるといいんだけど、なんかしっくりこず。 たぶん、「このプロフィールの星を持つ私」でnoteを書きたいのだと思います。 『魚座であり、癸であり、中心星傷官（時柱合わせると4つある）＆冠帯／沐浴／絶であり、数秘11である私』が書いてる！って言いたい。 ＊西洋占星術（☉魚座）、四柱推命（傷官・冠帯／沐浴／絶）、数秘術（運命数11）です。 こういうのどうなの？って思いながら
２月に入り、立春を迎えましたね。 四柱推命を学ぶ前は「へー、立春か・・・」ぐらいの体感でしたが、今年は「おお！！立春〜♡♡♡♡♡」になってて、知識の力ってすごいなと思いました。 なので、ちょっと四柱推命的なnote書こかな。 とはいっても後半は私の個人的な感想ですが！！ よかったら読んでね。 四柱推命では、1年の始まりは立春（旧暦の元旦）なんです。 なので、2024年の運気は2月4日からとなります。 今年巡ってくるのは「甲辰（きのえ たつ）」。 「甲」は、木の五行の陽
2024年、最初のnoteです！！！ 毎回毎回、久しぶりだな・・・と思いながら書いている。 このお正月は、昨年末インフルエンザに罹ったためたぶん生まれて初めて、完全に一人のお正月でした（夫と娘は、予定通り私の実家へ帰省してもらいました）。 病院でタミフルもらったのですが全然熱が下がらず、他にも微妙な体調不良が重なったりで身体的にはすごーく弱っていたのですが、数日間完全にひとりという状況が本当に久しぶりで、「ああ、私って本当はこういう人なんだな・・」とめちゃくちゃ気づきがあ
「あれ？ウライさんじゃない？」 京都の表通りから１本入った細い路地を歩いているとき、すれ違った車から声をかけられた。 ちょうど秋の入り始めで、盆地の暑さも夕方になり少し和らいでいたけど外を歩くとじんわりと汗をかく。 私は先斗町の和食屋さんでランチタイムのバイトをしていて、仕事は終わったけど夜に友達との飲み会があったから、待ち合わせの時間まであちこちぶらぶらしていたのだった。 通りの向こうから、いやに大きな、ピカピカした黒い車が入ってきたなあと思っていた。 車幅がぎりぎ
