デートハシゴされた苦い思い出があろうともクリスマスが大好きだ。
むかーし、クリスマスのライブに行くのにサンタ仮装したときの写真出てきた…（笑）
当時のブログのURLが載せてある画像だから
問題ないところアップにした😂
今夜のスタエフでは大昔、悪い彼氏（）と付き合っていた時に
クリスマスデートをハシゴされた苦い思い出を語っている。
ライバルが多い恋だとイベント事を過ごしてくれるのかとかで
自分への本気度？を測ろうとしたりね、するよね。
そもそもそんな恋はやめなさい、なんだけどさ
物は試しというか突き進んでみないと気が済まない性格だったゆえ
いやでも分からないじゃん？
報われるかもじゃん？
ってな調子で飛び込んでしまうんだよね。
それと、経験が浅い頃は失恋の傷もいつか癒えてしまうことを知らないから
その後自分がどうなってしまうのか？
心が壊れることが怖くて
終わりにする選択肢を選べなかった。
大人になるとどんなにどんなに爆烈に悲しいことでも
いつか涙は枯れて思い出に変わることを知ってしまうし
どんなに「次なんて居ない」って思っても
出会ってしまうことを知っている。
「次」がどうしても無いのはわたしにとっては
愛犬かな😌
あの悲しみをまた味わう勇気が持てなくて
どうしても次の子はお迎え出来ない。
あの子で無いと意味がない、そう思ってしまう。
でもそれも「今後はどう考えが変わるか分からない」ことも知っている。
この先の人生でいつか
気持ちが変わったり
運命的な出会いがあったりで
新たな子を迎える日が来るかもしれない。
悲しみって辛いけど
人の痛みや気持ちに寄り添える優しさを
手に入れることが出来るよね。
繊細で人の気持ちに敏感な自分を
わたしは誇りに思うよ。
なんてね😌
おやすみ💤
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