旬の食材を食べることの大切さをやっと理解する。

食事指導を受けていた時に、先生から紹介してもらって

何冊か、食養生や食事改善、マクロビオティックに関する本を読んできた。

大森一彗さんは、パートナーさんも食養医学家さんで
ご自身もマクロビや自然治癒力を広めることにとても尽力されている方。

【からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て】は以前から有名な本のようで
令和版として改訂されたものを読みました。

今までなんと無く「旬のものを食べるのが良い」っていうのは分かっていたけれど

結局、好みの食材ばかり使ったり

「今の日本なら一年中なんでも売ってるよねー」なんて言って

あんまり旬のものについては意識して来なかった。

この夏、あまりの酷暑ゆえか体が自然に夏野菜を欲する経験を生まれて初めてした😲

トマトなんて「面倒だかミニトマトしか使わない」そんなタイプだったわたしが

この夏はトマトをたくさん買って色んな食べ方わ楽しんだりしている。

そこから、旬のものをいただく大切さや意味にようやく気づいて

この本についてまた学び直したくなって読み込んでる！

季節ごとの食べ方や、次の季節に向けての食べ方の切り替え方なんかも丁寧に説明されているし
体の不調ごとの食べ方も教えてくれてる。

昨日の記事に書いたように、常に100パーセントきちんとやれるわけじゃなくて

時にはジャンクフードも食べるけれど

可能な限り、食べることについてもっと丁寧に考えながら

暮らしていきたいなあって思ってるところ🙆‍♀️

今日のラジオ配信は、「手に入らなかったものは、ご縁のなかったもの？」っていうお話や

SNSでの人間関係なんかについて雑談してるよぉ〜。

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今日も会いにきてくれてありがとう✨❤️✨

いっちょまえに食事について語ってるけど、わたしもまだまだ完璧じゃないよー🤗

今できることをやっていこうね！

またね❤️