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治療薬あればいいじゃん

こんにちは。今朝の瞑想中に自分のヨダレが足に落ちてビックリしたアルパカ社長です。

美味しい妄想をしていたわけではありませんが、脱力の境地に至っていたようです。瞑想をしているとこのように些細なことでも敏感になっているのか心臓が飛び出るくらいの動揺をします。文字通り「ハッ」とさせられます。

私はこれまでいくつかワクチン反対の記事を書いてきましたが、アルパカ社長夫人に正論を言われて「ハッ」とさせられました。

「みんなワクチンのことばっかりで治療薬って開発されてないの?普通それが先じゃない?」
※ちなみにアルパカ社長夫人はワクチンは打ちませんが反対派というわけでもありません

「確かに…」と思った次第です。重傷者や死者が本当に溢れかえっているのならば治療薬こそ一刻も早く開発されるべきでしょう。治療薬の開発を進めることなくワクチン接種だけを急ぐのは現在の感染者を見殺しにするようなものかもしれません。

結論から言うと治療薬はあります。正確に言うと治癒が期待できる薬は存在しますが、特許切れの安価な薬なため誰もお金のかかる治験をしたがらないので認可されていない状態なのです。要するに儲からない薬なので治験してまで認可を得るメリットが無いようです。これが自由経済に乗せられた医療の欠陥です。

「イベルメクチン」という薬なのですが、インドではWHOの指針を無視してこれを使用し、コロナの激増を抑えることに成功しています。

引用の引用になってしまいますがmiibaさんの記事を紹介します。

この「イベルメクチン」駆虫薬として30年以上前から使用されており副作用はほぼ無いそうです。記事中には0と書いてありますが実績からして緊急承認とされているワクチンよりもはるかに安全であることは予想がつきます。

コロナに感染された方は東京都医師会に所属する病院等であれば申し出れば治験ということで使用できるそうです。※詳しくは下記

治験と言っても史上初のワクチンと違いこれまで駆虫薬として使用されてきたけど「本当にコロナに効くのか?」という治験で安全性確認の治験ではありません。

コロナに感染してしまった方は試してみる価値はあるかもしれません。私はコロナに罹る気はしてませんが未知のワクチンを打つくらいならコロナになってからこちらの治験を申し込もうと思います。

私達は普段無意識なので情報の信用度がお金によって左右されていることを知りません。お金があればあるほど情報は広めることができます。陰謀論は事実と人間の心理から導かれた推論です。こちらはテルさんの記事です。

「報道されない=デマ」ではありません。メディアは全てのことは流していなくて補足として本当のことを語っていてもお金が無いと自ずと少数派になってデマ扱いされます。

こちらはただゆきさんの記事です。

かつてない勢いで共産化が進んでいるのは間違いない事実です。ワクチンパスポートが良い例です。多様性とか言いながら小は大に駆逐されグローバル企業による地球統一が進んでいます。

私は都市部の海外旅行がつまらなくなりました。どこに行っても見たことあるお店が並んでいます。国内もです。モール内は同じお店ばかり。だから私は旅先では必ずご当地スーパーを訪れます。見たことない物が置いてあって楽しいのです。

便利さを追求しすぎると面白みの欠片もなくなってしまうのかもしれませんね。


ナマステ✨

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