障害者の未来〜その生き方の拠り所を科学する〜

割引あり

健常者と障害者。
「ああ、こんな障害なんてもって生まれてこなければよかった」
と自分に当たるのはよくないことだと思います。

それで最も傷つくのは、自分だしご家族はどれくらい苦しむのか。

この世界にはルールがあり、そのルールに沿って楽しく生きていく。

そしてそこには必要不可欠な「学ぶ」姿勢というのがあると思います。

この記事を読んでくださっている方々に、障害をもっているということが、この学ぶ姿勢に(『論語』tick)な知識を入れると‘吉’とお伝えします。


そこで、今回は僕からお勧めセンテンス(抜粋)です。

『論語』
→学んでからその内容を繰り返し復習して自分の中で熟成させる。これは心に喜びが湧き上がることではないか。そうすると志を同じくする朋友が遠方から来てくれたりする。これも楽しみが満ちあふれることではないか。ただいくら学んでも人が認めてくれないときもある。それでも憤懣を持たないのは、これも君子ではないか。
        『論語』 土田健次郎 訳注


実生活の心の拠り所に『論語』を置くと‘大吉’なのです!

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