ゲームが虚無になった時にみるといい記事

今日はeスポーツとかゲーム界について少し書いていきます。
個人的な感想なのですが、結構自分と同じような考えを持つ人が多いと思うので書いておきます

Epic Games

私もやってました！！Fortnite

建築を学ぶ為に何時間も練習したゲームでもあります。
今はやる事はなく、ゲーム実況すら見ておりません。
全盛期は異常に盛り上がっていただけなので、実際いまのゲーム人口が普通ぐらいだと思っております。昔やっていた子供もかなり大きくなり思考も変われば、ゲーム離れした子供もいると思います←結構多そう・Vtuberとか見てるんかな？見る選になったとか多そう

ブームに乗りプロチームが多く出来た

Fortniteぐらいからプロゲーミングチームというのが多く出てきて、企業の参加・広告で投資するなど様々な所が出てきましたね。
会社で数十億のお金が動いている事も事実であります。ただゲーム人口が減っているので・企業も徐々に撤退していくのも現実かと思っております。

プロじゃなく個人のユーザーを大切にしなかった結果・・・

企業が参加する理由は広告や利益が見えるからであり、当時莫大な人気であったFortniteでの視聴数も低迷しているので、他の所に移動したいと思うのは当たり前の事なのです。
個人的にEpicさんも離れていったユーザーの為にゼロビルドなど初心者に加入しやすい環境というのを作っているのは素晴らしいと思います。
離れたユーザーを戻すのは大変ですが・・・

一人一人のユーザーの声を大切にしなかった結果・・・

結局一人一人のユーザーを大切にしなかった結果・・・このような事態になったんですよね。今や一人で出来るゲームの視聴者が多い・利益を生み出す方に行き過ぎた結果「プロゲーマー」末路かもしれません
多き過ぎる組織が出来上がるが・逆にブームが過ぎれば衰退化していく。
昔はかなりゲームやってたんですが、ゲーム界にプロがいるかどうか調べているゲームは触らないようにしてます←敷居が髙い

自分一人で出来るゲームの方がのびのび出来ますし・一般人からしたらゲームは娯楽でしかないので自分自身が楽しめればOKって感じです。

eスポーツチームの推し活

個人的に最近ではチームのメンバー推してもらう「チームのグッズを買ってもらう」このようなビジネス形態が一番パフォーマンスいいと思います。

Crazy Raccoon　ZETA DIVISION

正直この二つのチームはそのような感じですよね。プロというよりもストリームコンテンツでチーム利益を出してるモデルとしてはかなり素晴らしいと思います。※アパレルなども

ZETA DIVISION

T1に負けて日本出場がなくなりチケットが転売・推しチームが出ないなら行かないという事でしょう。実際ゲームってより個人にブランドが出来上がっている例でもありますよね。
まぁ、試合には勝って欲しいですが「一筋縄ではいかないっすよね」今後強さよりもファンの習得が必要になっていくe-スポーツ業界。