カッターのお話。① 最強の営業トークは◯◯で仕上がる。
僕には新聞社で働いている友人(Sくん)という友人がいるのですが、彼と昨日話していて、「営業」に通ずる気づきのようなものがありましたので、久しぶりにちょっとnoteにまとめてみようと思いました。
小説家を目指して公務員を速攻で辞めたSくん。Sくんの経歴は、いわゆる早慶上智と呼ばれるレベルの大学を卒業後、新卒で公務員になるが、「小説が書きたい!」と思い、2ヶ月で退職。1年ほど塾講師のアルバイトをしながら小説を書いて過ごす。(この塾講師のアルバイト期間でSくんと僕は出会いました。