新卒採用の成功!
新卒採用が成功しました!
クライアントと本当に二人三脚でやってきました。
僕を「採用コンサル」にしてくれたのはクライアントでした。
独立できたのはクライアントのおかげなので、恩返しがしたくてやってきました。
採用コンサルの仕事において、敵は「イメージ、先入観」です。
ヒントは「ギャップ」です。
採用支援において、最も闘ってきたのは(今も闘っているのは)、「イメージ」です。
まずは担当者の自社に対するイメージです。
社内アンケート、ヒアリングを通して、自社の隠れた魅力を発見してお届けします。
「うちにもこんなに良いところがあったんだ」と言ってくれます。自信を持ってくれます。
そこからは、「こんなにやりがいや魅力がある会社なんだよ」と採用担当者と共に発信を始めます。求職者の方々のイメージと闘います。
ミスマッチがあってはいけないので、
☑︎なぜこの会社で今私は働いているのか
☑︎この会社で働く魅力は何なのか
を素直に言葉にします。
徹底的に採用担当者の方に入社経緯や、仕事の魅力をお伺いしますが、途中から「私はこれがやりたくてここにきたんだ」と思い出し、内面整理にもなり、納得感を持って採用活動を進めていきます。
僕は途中から、あまりアドバイスをすることがなくなっていきます。自力で採用活動を進める方法にクライアントが気づくためです。
気がつけば、
☑︎近隣学校と仲良しに
☑︎自社について、自分の思いも乗せて話ができる。
☑︎次の自分のやりたいこともハッキリしてくる
という風になっていました。
クライアントの魅力を引き出し、より良いマッチングが生まれるためには、「まずは法人側の主張をはっきりする」が大切だと思います。
僕は採用コンサルというよりも、クライアントの担当者、経営層の本音を引き出し、その実現のお手伝いをしていたのだとも思います。
ひとまず、本当に今は嬉しい気分です。
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