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【前半無料&返金保証】志望動機を2時間で作れるようになるnote

志望動機って、職務経歴書や自己PRと違って使い回しできないし、

職務経歴書や自己PRより文字数は少ない分、楽なのかと言われれば、

その会社じゃないといけない理由とかを応募する企業ごとに毎回考えないといけないから大変さは変わらない…もしくはそれ以上ですよね。

いざ志望動機を考えようと思って求人票やホームページを見ても、抽象的なことしか書いてないので、

求人票やホームページを眺めても筆が進まず時間だけが過ぎていく、まるでドラゴンボールに出てくる精神と時の部屋のようなつらさは非常によく分かります。

なので転職したいと思っているけど、この志望動機を考えるのが嫌だから応募したくないって人もいるでしょう。

そういう人のために

普段、2時間で志望動機作成をしている僕のノウハウをまとめました。

一部、有料になりますが仮に6時間悩んでいる人が、

このnoteで6時間から2時間に短縮できたら、時給2000円で換算したら、

時給2000円×4時間(空き時間)-1650円(このnote代)=6,350円

6,000円以上のプラスですからね。

というか6時間かけて志望動機が出来れば御の字で、ダラダラと時間だけが過ぎていき、
とてもじゃないけど1日じゃ出来ず土日丸2日掛かってしまう人もザラです。

これでは、休日に出かけようと思って高速代が惜しくて下道の移動時間だけで休日を潰してしまうようなものです。

とはいえ、コンテンツの内容や質がどんなものなのか気になる方も多いと思いますので、前半部分は無料で公開します。

ボリュームとしては、無料公開分は約3000文字+有料部分は7000文字くらいで、両方合わせて約10,000⽂字のボリュームになっています。

だいたいPDFにすると約20枚分で、15分20分くらいで読めます。

そこそこボリュームはありますが、

ぶっちゃけ「最重要は無料公開分の1〜3章」だったりします。

ここの部分だけでも志望動機作成に役立つかと思います。

また、本noteには返金保証がついています。

「なんか買ってみたけど全然タメにならんかったわ!」と言われるのもちょっと悲しいですし、

それだけこのnoteに自信があるというわけです。

① 志望動機は使い回しできるッ!

良さげな求人を見て、さて…志望動機を作るか…と、

闇雲に志望動機を作ろうとする人が多いですが、それだと毎回時間だけ掛かってしまいます。

志望動機ってのは200文字から300文字程度なんですが、

①自分はどういう人間か(50~100文字)
②なぜこの職種を選ぶのか(50~100文字)
③その中でもなぜ御社なのか(50~100文字)

この三つを書けばいいだけです。

それを毎回考えるのが難しんじゃないかって言いたい人もいるかもしれませんが、

転職活動では希望の職種はあっても業界はこだわらないって人が多いですよね。

となると、①と②は変わらないわけです。

つまり、3分の2は使い回しできるということです。

使い回しと言うと表現は悪いかもしれませんが、

むしろ、これが自分の軸ってやつだと考えています。

そもそも自分の経験や能力、希望というのは変えようのない事実なのにもかかわらず、

みんな自分を良く見せようとか企業が求める人物像に寄せようとして、

時間をかけた挙句、せっかくの個性や自分の主張を潰して当たり障りのない志望動機になってしまう。

どれだけ考えたところで、無理に自分を押し殺してまで自分を良く見せようとしても逆効果でしかないのだから、

初めて志望動機を書く人ならともかく、2回目3回目になって毎回1から志望動機を考える必要はないんですよ。

そうすれば、志望動機作成の負担を大幅に軽減できるし、面接官に伝わりやすい志望動機になります。

それで落とされるくらいなら自分に合わない会社だし、無視して演じて入社できるのはブラック企業くらいのものです。

② 自分はどういう人間かは、仕事観で答えろ

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とはいえ、一言で自分はどういう人間かを説明しろと言われても難しいですよね。

何年に大学を卒業して株式会社〇〇に入社して~とあなたの年表を順番に語っても面倒くさいだけです。

志望動機は短い言葉で表現しないといけないので、

仕事観や仕事にする上で大切にしているモットーみたいなもの端的に表すと伝わりやすいです。

とはいっても、

「私はお客様の信頼を第一に考え業務に取り組むことを心がけています。」

とか抽象的なことではなく、希望の職種につながるように書いてください。

たとえば総務の仕事を希望しているのであれば、

「快適な職場環境は、心に余裕を生み、業務の質を向上させる」

とか、

「一緒に働く人がどうしたら過ごしやすくなるか、どうしたら効率化を図れるか」を常に考えて業務に臨んでいましたなど、

営業職希望であれば

「相手にとって、もっと良い方法があるのではないか」と自問し続けてきて、時には相手にとって耳の痛い話であっても要なことだと信じ、会話をしていきながら、よりよい提案を行うようにしていきました。

って感じで、自己紹介しつつも、求人の職種に適性がある人格・スキルがありますよという布石にもなります。

③ なぜこの職種を選ぶのか?自分のキャリアに接点を作る方法

経理から経理とか、営業から営業へとか職種が変わらない転職であれば、なぜこの職種を選ぶのかという問いはいらないので

・無形商材を扱いたい
・法人営業をやりたい
・IT業界で経験を積みたい
・経理としての専門性を高めたい
・正社員として働きたい

って感じで書きやすいのですが、

未経験の仕事やキャリアチェンジ場合、なぜ未経験であるその職種に挑戦するのかという理由が必要になってきます。

ここはシンプルで、きっかけになる経験を語ればいい、

イメージで言うと

・◯◯という経験がきっかけで~ 
  ↓ 
・だからこういう仕事がしたい、専門性を高めたい

という感じです。

僕は営業の仕事をしていたのですが人事の仕事で専門性を高めたいっていう時期があって、そういった場合は、

業務改善のためのワークフローの作成など社内整備の経験を通じ、一緒に働く人をサポートをしたいという気持ちが強くなり、企業の重要な役割を担う人事職としてキャリアを形成しようと決意しました。

と書きました。

営業から大学事務職員になろうとした時は、

法人営業でお客様に仲良くなる度に、新入社員がすぐ辞めてしまい困っているといった悩みを相談されました。
こういった問題を前にして、営業職として商品を売るだけでは限界を感じていました。
そして、社会を担う若者をサポートする、成長に携わる大学職員という仕事に強い興味を持ちました。

ちなみに、

「業務改善のためのワークフローの作成など社内整備の経験を通じ、一緒に働く人をサポートをしたいという気持ちが強くなり~」

という部分と

「法人営業でお客様に仲良くなる度に~」

という部分は、

相互に入れ替えることが可能ですので、後に続く文字数によって入れ替えて志望動機全体の文字数を調整することができます。

さらに、人事や大学職員の職種部分を総務に入れ替えることも出来ます。

こんな感じで、

経験がない分野であってもその分野に通じる経験談を入れれば自分のキャリアに接点を作ることは可能です。


ここまでの無料公開分は約3000文字くらいです。

ここから先の有料部分には、

・誰でも使える「その会社じゃなければならない理由」
・面接官にあなたを採用したらメリットがあると思わせる方法
・会社のHPには乗っていない「その会社ならでは」の探し方
・志望動機が短くなっても、印象が悪くならない方法
・実際に僕が2時間で添削した志望動機のbefore&after

といった実践的なテクニックを約7,000文字のボリュームで解説してます

特に、第10章の実際に添削した志望動機のbefore&afterについては、

添削した志望動機にご満足いただいたお客さんのご厚意により、今回のnoteに利用させて頂いてます。

志望動機依頼後-1

基本的に自分の志望動機は公開したくないって人がほとんどなので、

「他の人はどうやって志望動機を作っているんだろう?」
って気になっても、中々見る機会は無いですよね。

なので、
第10章の実際に2時間で添削した志望動機のbefore&afterの詳細に解説した所だけでも有料の価値がありますし、

その他にも、かゆいところに手が届く内容を意識して、
今日から使えるテクニックを詰め込みました。

また、本noteには返金保証がついています。

それだけこのnoteに自信があるというわけです。

万が一noteの内容が期待していたものと違った場合は、そちらでご対応頂ければ幸いです。

※返金や更新のご案内のために「そのまま購入」ではなくnote会員登録してからのご購入をお願いいたします。

note目次20201106-1

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