- 運営しているクリエイター
2020年12月の記事一覧
最初のひとりと2番目のひとりにさせないひとりな人と時を過ごしたい。
最初のひとりになる事は凄く勇気のいる事。感動した事、やりたい事など自分のやりたい事を素直にやれる人になる。 #シーンという空間には負けない #人間って悪い方ばかりの想像しがちだよね また最初のひとりがいた場面にいた場合、ひとりにさせない2番目になる。 #自分の性格上2番手な人だと自分では思っている #一番手な人がいないからしょうがなくやってるけど #早く一番手が出てこないかなぁ この事ってめちゃめ
もっとみる夢を語れば叩かれる世界を終わらせに来た。
夢を語れば叩けれる世界を終わらせに来た。 #コロナ渦で苦しい世界にヒーローがきた #来ましたねあなたを待っていました #かっこよすぎるぜ
インターネットによって便利になった現代。正解が世の中に正解が溢れ息苦しい世の中になった。それによって挑戦している人、夢語る人を笑う人、それらの人達をそんなの無理だという人が増え、夢語る人が叩かれる世界になった。なぜか、挑戦しない人が正義になり、夢語る人が悪者に
本物のカッコ良さは沢山の挑戦のカッコ悪い姿の先にある。
【本物のカッコ良さは沢山の挑戦のカッコ悪い姿の先にある】
鴨頭先生、このセリフはカッコイイ!!
新しいチャレンジ→失敗する(慣れていないから動作がぎこちない)→手に入った新しい価値→人生の質を変える→やり続けると新しい挑戦が自分のものになり(慣れて)スムーズに事柄が運ぶようになる→成長というプレゼントが嫌でも手に入る→カッコ良くなる。
キャーー。がんばろ。
できるかどうかじゃなくやるかやら
何事もコミュニケーション力ですね。
技術者が売っているのは【技術】ではなく【時間】なんだぁ…。ま。これは技術者なんだから技術を持っているのは当然でしょ。からくる時間だとは思いますが。
確かにコミュニケーション力があれば時間の短縮になります。言おうとしている事を一から十まで説明させられると苦しくなりますね。これは【雇用の関係】でも言えることです。仕事内容を一から十まで説明が必要な人と1言えば十まで理解できる人がいます。よく「説明が足
気づき感と割り出し感と改善感
【西野さんブログ】を引用して
飲食店においてこの【違和感に気づく】は最も大事なものの中のひとつである。料理を作って味見をした時の違和感、メニューを見ている時の違和感、料理を出した時のお客様のリアクンションへの違和感、料理を食べた時の表情の違和感など沢山感じることのできる違和感は存在する。その違和感は何なのかを見つけ出す割り出し感、例えば料理の味見をして足りない物はなにかを割り出し味醂、酒、砂糖な
映画ラストレターをみて。
全ての原点は仙台にある。高校までの多感な感覚や辱めや自己愛など。
高校の時の等しさや無限の可能性。これから先の個々の人生。だれかが贈れるものでは無い。誰しもが幸せになるわけでもなく、なりたい自分になれるわけでもない。投げ出したくなる時もある。そんな時に等しかったあの頃、無限の可能性を持ったあの頃を思い出しすがるかもしれない。
ふられなければあの小説は書けなかった。ふたつの人生はおくれないのだ。
そのルールの目的はなにか。
【西野さんのブログを引用して】飲食店にも暗黙のルールは存在していて、例えば「お通しシステム」、「いらっしゃいませ」を言うとか。それらのルールは否定しないのですが、それは何のためにやっているのか。という事を忘れて習慣として行うのは危険である、という事。
全てのサービス業はお客様がいないと成り立たないのは当たり前だと思うのですが、そもそもお客様のためにならないルールは結構あるのでは。「お通しシステム
自分のできる範囲からやればいい。自分ベースでやればいい。他人の目は気にしなくていい。
【ブログ引用しての自分は?】人は人に厳しい。「あなたは何者?」というくらい人のやる事柄に厳しく目を光らせている。小心者のわたくしは「人の目は気にしないように生きよう」とは思ってはいるのだが、無意識に気にしているようだ。あと人の関係性で変にバランスをとろうとする。これでは息苦しく楽しくはない。
ちっちゃな事だが、今でこそ席を譲る事ができるようになりましたが、わたくしは「電車で席を譲る」とかができな