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自分は人間じゃないと思ってた話

こんにちは、ALISSAです。

そうなんです、実はつい最近まで私人間じゃないと思ってました。

正確に言うと、老いることの無い不死の生命体やと勘違いしてました。

どうゆうことって?

自分だけはいつでも楽しく過ごせて、老いることもなく

今の健康状態を一生キープできると。

何歳まで生きたい?って話になると必ず「120歳」って答えるんですが

これは余裕で超えるつもりでいてますし、何かハプニングが起こった場合の

意味を込めて一旦120歳です。(最後まで読んでね。苦笑)


友達が「おばあちゃんになっても~〇〇しよう!」なんて

将来の話してきても実は心の中で

(え、おばあちゃんとかならへんで?なにゆうてん)って。

人生の先輩方に「私も若い頃は元気やったなぁ。」と言われても

(私はこれからもずっと元気やから、心配ご無用!)

ぽっちゃりのおば様に「知らん間に二の腕ついてくるから気ぃつけや!」

(絶対そんなことで悩まへんわ。)

ま!じ!で!本気でそう思ってた。

めっちゃイタいやつ~~ッ!!!

なにをイキってますの。


そんな私(25歳女性独身ワーホリ行けてない残念な人)、

実は人間だったんです。

気付いてしまいました。


走ると以前よりも早く息切れします。

筋肉痛の治まりが悪い気がします。

二の腕で悩んでます。

ミートテックはどの季節も着用しています。


まさか、、、私が老いるなんて、嘘だ。

こんなはずじゃない!!

いつのまにプニプニBODYになったの、、、(それは怠惰な)


・・・・・・。

きつめのジョークですか?


真剣ですよ。

自分が人間と知った今、

120歳まで、いやそれ以上生き延びる術を身に着け始める時がきました。

普通に過ごすだけでは、自由を手に入れる前にくたばってしまう。

私がいなくなった世界なんてありえない、

もっとこの世界を見ていたい。

私が死ぬときは地球が滅びるときDAAAA!!!(過激すぎ)








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