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~raptさんインスタ対談~人の長所と短所を分かって対処し、采配する



こんにちは、yoshikaです。RAPTさんのインスタ対談を文字起こししています。リンクはこちらからどうぞ。
https://www.instagram.com/tv/CJajKeSlP9K/?igshid=MDJmNzVkMjY=



対談者はRAPTさん、カワタさん、ナナさん、エリカさんの4人です。
こちらの対談の続きになります。
https://www.instagram.com/tv/CJXtwWBlncB/?igshid=MDJmNzVkMjY=


~対談続き~
RAPTさん「女の人が人を治められない理由はそこだね。男はそれ判断するのよ。男は人を見て、あ、この人はここは駄目で、ここはすごいいいって見て采配するわけじゃん。例えば、会社で部長、課長が人に仕事任せる時に、この人はこの仕事が上手くできる、この人はここに任せようとか采配するわけじゃん。この人はこの仕事が苦手だから、この仕事任せるのを辞めて、別の人に任せようとかやるわけでしょ。それはいいことじゃん。それは悪じゃないじゃん。ということよね。この人がこの仕事ができないから駄目だといって憎んだり、見下したりするならそれは悪だけれども、見下すんじゃなくて、この人はできないからこの仕事ほかの人に任せて、この人には他の人ができないことを任せようとやるのが正しいことなわけじゃん。

だからそういう判断力がある人は上司として成功するわけじゃん。必要なのよ。この人ここは駄目っていう判断は必要なわけだよ、絶対。」
カワタさん「女の人は判断もできないうえに、そこに感情を持ってしまうから普通の友達でも会社の同僚、上司部下の関係全部がぐちゃぐちゃになってしまって。」



RAPTさん「そうそう。イライラしちゃうんだよね。できない人を見たりするとイライラしちゃうでしょ。ばかにしてしまったり、できる人見たら逆に嫉妬してしまったりするわけじゃん。 じゃなくて、できる人にはできることを任せてあげればいいわけで。 上司の立場だったらね、下の人だったらそういうことはできないけれども。
上司の立場になったら自分よりものができる人がいたら嫉妬するんじゃなくて、その人に自分ができないことを任せてしまえばいいわけだ。そしたらこっちも助かるし。っていう風にやる上司が成功するよね。そういう社長が成功するわけ。
それができない人は成功しない。ずっと一人でやらないといけない、どんな仕事も、そういうことができない人は。だから大きなことができない。大きなことしたかったら人と仕事したほうがいいわけだよ。その時にこの人は自分よりここができるから任せようっていうことができるわけじゃん。
私もこうやって今4人でやっているわけでしょ。私が画面にでるより女が出たほうがいいだろうと思うから女を出させて、ここにいる三人は目立ちたがり屋、ちょうどいいわけじゃん。私はそんなに目立ちたくないから、別に逆にいうと、でも伝えたいことがあるから。ずっと作家になりたかったから、裏方でやりたいわけ、作家って裏方なわけじゃん。顔を出さずに文章だけ出す人でしょ。だから今も顔を出さない、出したくない。映画監督みたいな感じ。映画監督は画面に出たくないから映画監督になっているわけでしょ。画面に出たくないから裏方でやりたいわけ。そういう人もいるわけ。顔を出したくないっていう人もいるわけだ、現実にいるわけだ、世の中に。だけど、おれは出たいっていう人もいるわけだ。両方やりたいっていう人は両方やるわけだ。俳優もやって監督もやるっていう人がいるでしょ。それぞれ個性があるわけだ。で、表に出たくないことが悪いのかっていうとそんなことはないし、表に出たいって思うことは悪いのかというとそんなことはないわけだ。
表に出たいっていうのは一見すると目立ちたがり屋で、結構馬鹿にされたりするかもしれないけれども、いいじゃん。私は出たくないし、出たい人がいるんだからいいじゃん。ちょうどつり合いがとれる。っていう風に采配していくわけだよ。
相手の長所とか短所とか見ても、自分では短所の直してあげるってことはできないんだけど、そういう短所があるんだったら、じゃあどうしたらいいのかって考えて、接するっていうかね。一緒に仕事する時はその短所を分かったうえで、うまくこう、支えてあげるじゃないけど、そこの短所が無くなるようにしてあげるのも必要なんだけど。その短所が出ないようにしてあげるというか。分かるかな?
その短所はとりあえず御言葉聞いていたらその本人が直すから、直していくから、いずれは。特に東温にいたら直さざるを得ないから、直っていくと思う。それは時間はかかるかもしれないけれども、ここにいたら直るよ。だから気にする必要はない。
カワタとナナもずっと直らなかったわけじゃん。ずっと直らなくて、でも何年かしていくうちにだんだん本人も気付いて直していったわけじゃん。ちょっとずつ。今もまだ完全じゃないけど、ちょっとずつ直っているわけじゃん。現実に。




それで、その欠点が見えて、お前どっかいけって言って完全に蹴るんじゃなくて、長所もあるから、長所も使うわけじゃん、っていうこと。
っていう風にしていったらそれぞれの良いところ、長所が生かされる。っていうのが成功の秘訣だよ、それこそ。
だからカワタとエリカが、これから一緒にRAPT理論勉強しつつ、RAPT理論語れるようになろうとしているわけじゃん。エリカが苦手だから、若干。陰謀論が苦手というか、しんどい?」

エリカさん「いや、大丈夫です。」
RAPTさん「ちょっと陰謀論が苦手なのよ。だけど、エリカはエリカのいいところがあるから出てもらおうとしているわけじゃん。カワタとエリカの性格が全く違うわけよ。両方の良さがあるわけじゃん。
で、ナナはナナでまったく違って、三人の良いところが引き出されているわけ今。っていう風にやるのが、おもしろいわけだよ。
それぞれには弱点があるよそれこそ。ナナはそれこそパッパラパーで、B層で、RAPT理論よく分かっていないんだけど。エリカもそうなんだけど、でもエリカはでも霊のこと経験しているわけ、いろいろ。それはカワタとナナはあまりしゃべれないわけ、そこは。それぞれいい点がある。


カワタはずっとRAPT理論ばっかり数年間研究してきたから、多分日本ではトップレベル、ぐらいになっているよ。それだけやってきたんだよ。他の仕事一切しないで、それだけやってきたんだよ。それこそ研究者じゃん。今まで情報あまり出していないことが結構あるからこれから出そうとしているわけだ。それをこの三人でやったらやばいでしょ。



やばいからサタンが邪魔しに来ているわけ。相当来てるよ。ちょっと今取れたでしょ。ここまで喋ったとたん。長かったね、37分喋ってるよ。ちょっとまだいるけれども。」
エリカさん「いますいます。」
RAPTさん「まだしんどいね。でもさっきより楽になったね。」
エリカさん「はい。感情の話が一番ひどかったです。」
RAPTさん「あそこで耳をふさぐわけだね。」
エリカさん「頭がほんとに停止してて、すごくいってくださっているのに、はじいてはじいて、最後は理解できました。」
RAPTさん「理解できた?」
エリカさん「はい」
~対談続く~

人には長所と短所があるからそれを分かって、駄目だと言って見下すのではなく、その人の向いているところに采配して、仕事をしていく、苦手なところは克服できるようにしていくのが正しいという話でした。今の社会ではこういった仕組みや制度はなく、同じ仕事が与えられてできなければ落ちこぼれと言われたり、見下されたり軽蔑されたりしてしまいがちです。その人に向いている仕事や得意な仕事が与えられる、あるいは上司が見つけ出して任せるという社会になれば、この閉塞的な息苦しい世の中の仕事も少しはましになるのではないかなと思います。

さて、もう12月も終わりに差し掛かり、2023年まであと一週間を切りました。今年もあっという間でした。いまだに岸田首相などの中国共産党のスパイ達は悪あがきをして増税、増税、ソーラーパネル、マイナンバーカードなど破壊工作を進めていますが、

国民の大多数から反発され、国民を完全に敵に回しています。彼の味方に付きたい人なんているのでしょうか?


彼らの背後にいる中国が力を失っている感じがすごいです。
習近平の母親が死んだそうです。

また、中国の高官たちが大量に死んでいるそうです。

内部で争いが起きて、それが激しさを増しているようです。
この勢いのままに完全に中国共産党が滅び去ることを願います。



また、ワクチンについても危険性がすっかり知れ渡ったことを感じます。職場で同じ部署の人がワクチンについて話していて、その人はもうすでに2回は打った人たちなのですが、ワクチン打って死んだとか、ワクチンの危険性を聞いたからもう3回目は打たないでおこうか、と話していました。またはインフルエンザワクチンをコロナワクチンと間違って打ってしまったとか、ワクチン打ち間違いの話も聞いていて、打つのをやめようかなんて話していました。彼女たちは典型的なB層の人達なのですが、そういった人まで情報がひろがっていることに驚きを感じましたし、神様の力を感じました。コロナ茶番を引き起こしてワクチンを打ち進めてきた人たちも、限界にぶつかっているのでしょう。
Twitterでも連日連夜話題になっていますし、メディアでも少しづつ報道がされているようです。


アメリカのほうではフロリダ州でワクチンの裁判が始まったようです。


この流れが全世界に広まって、コロナ茶番をでっちあげ、毒に過ぎないワクチンを接種させて人々を苦しめてきたすべての政治家達、製薬会社、医者、メディア関係者らがことごとく裁かれ滅び去るように願います。






最近のこと。


https://www.instagram.com/reel/CmlwY3lpTa6/?igshid=MDJmNzVkMjY=

ワンちゃんたちかわいいです。一匹一匹ほんとに立派になりましたね。
この前はクリスマスでした。仕事でしたので、終わったあとにささやかに感謝を捧げて、料理を食べました。いつもでしたら、スーパーなどで調理済みチキンを買って帰って食べるのですが、今年は味付けしてある焼くタイプのお肉を買って、家で焼いていただきました。


ちょっと焦げてしまったけれども、お肉本当に美味しかったです。仕事で疲れた体に力がみなぎってくる感じがしました。御言葉でもおっしゃっていましたがやっぱりお肉は力になりますね。

兄弟姉妹の方々はケーキなど手作りされていて、すごいな、と思いました。どれも美味しそうです。
https://www.instagram.com/p/Cmj_-7nSzZs/?igshid=MDJmNzVkMjY=



さて、今は終わりのとき、年末の裁きの時です。振り返ってみて、大きく裁かれたと感じたことはなかったですが、生活の面で他者から指摘が入ることがありました。車の運転と時間の管理についてです。車については、速度出しすぎで危ない、時間の管理については仕事で休憩の戻りがちょっと遅い、ということでした。私の場合、大体人から指摘が入るときは、神様からのものであることが多いです。言われたときは、反発しそうになりましたが、感情に流されてはいけない、悔い改めることにしました。自分でも思い当たる節がありましたので。
世の中のルールやしきたりを守らない場合も裁きの対象になると過去の御言葉でありました。聖書でもヤコブがその土地のしきたりを知らなくて、好きでもないレアと結婚して苦しんでしまったエピソードがありました。
結局のところは自分中心の罪です。まだまだ気づかないところに眠っています。ミナさんの証にあったように、しっかりと祈って直していきたいです。



さて、もう年末です。一年も早いものです。御言葉が休みのときに過去の初期の頃の対談を聞き返していました。こんなに最初の頃から一貫して言っていることは変わっていないんだな、と驚きながら聞いていました。信仰生活を振り返るように言われているようでした。悔い改めること、変わること、直すこと、捨てるべきものがたくさんあります。
世の中は悪人たちが悪あがきしているのですが、個人的な日々の生活は大きな問題なく過ごせており、最近は景色がなんだかきれいです。
ただ最近は神様とちゃんと向き合えてなかったかなと思いました。世の中の仕事や自分の生活、掃除や買い物に流れていったり、これもしなきゃあれもしなきゃと、中国共産党の滅びを祈り、RAPTさん兄弟姉妹のために祈り、地上天国がなされるように祈り、、、。救いのために生きることからずれてしまっていたなと思いました。自分の願いや思いをきちんと打ち明けて祈れていなかった、神様は待っていてくださったのに、と思いました。
あなたのことを救いたいとおもっているのだから、心開いて願いを打ち明けるように、と伝わってきました。
神様、どこまでも愛してくださってありがとうございます。自分の願いといってもよく分からなかったりするのです。神様、RAPTさん、兄弟姉妹のために生きることができますように。中国共産党が滅び去って、全世界に福音が述べ伝えられ、神様の歴史がますます壮大になされていきますように。

https://youtu.be/MXcQdZu7Fdw





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