〜raptさんインスタ対談〜霊の存在を分からずして、人はまともにこの世の中で生きることはできない。

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RAPTさんのインスタ対談を簡単に文字起こししています。

動画はこちらからどうぞ。


対談者はRAPTさん、ナナさん、エリカさんです。

動画のUP日は2021年2月25日です。

~対談続き~

エリカさん「いろんな謎が解かれていきます。ここにいると。」

RAPTさん「うーん。まあこういう人あんまりいないと思うけどね。どうなんだろうね? まだいんのかね?

12弟子としてね、候補として来る人って結構やっぱり敏感でしょ。」

ナナさん「はい。相当鋭いし、敏感です。」

RAPTさん「あの人によっては完全に霊が見えているから、まだ紹介していないけどね。完全にこの人のところにこういう霊がいるとか、見えちゃっているわけじゃん。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「っていう人がもう合格したんだけど、」


ナナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「どうすんの、あれ?」

RAPTさん「なんか面白いけどね。今エリカのところに何々がいる、とかって言って。全部バレバレだよ。」

ナナさん「うん。」

RAPTさん「で、しかもそれが、私は見えないんだけど、今エリカのところにこういう霊がいるとか、いいのがいるとか悪いのがいるとか、私は分かるわけ。それは波長で分かるの。で、そうやって、私はそう思ってエリカのところになにかいる?ってその人に聞いたら、ほんとに私が感じているとおりのことをいうわけよ。うん。」

ナナさん「合っているってことですか?」

RAPTさん「いやまったく、あっているね。うん。ただその見えるものを全部そのまま話すっていうのはちょっと危ないっていうかね。あの、いつもいつも言っていいことじゃないっていうか。私も感じているけどそれを黙っているわけだけど普段。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「言うことでサタンを挑発するっていうかね。挑発してもっとサタン暴れだしたりすることもあるわけじゃん。っていうのもあるし、それを言うことで本人が傷つくっていうか。今エリカのところにこういう霊がいるって、急に言われたら怖いじゃん。」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「だからあんまり、その人のためにも言わないほうがいいっていう場合もあるし。っていうことを見える人は気を付けないといけないよね。」

RAPTさん「で、前行ってた教会にもそういう人いたよ。あの、霊が見える、全部。」

ナナさん「その人は信仰をしっかり保つことができたんですか?」

RAPTさん「その人は牧師になった。」

ナナさん「ああ、そうなんですか。」

RAPTさん「すごいあのトップ2ぐらいの。」

ナナさん&エリカさん「ああー」

RAPTさん「だけどあの人が工作員だったかどうかっていうのは分からないけど。多分工作員じゃなかったと思うんだけど。でもやっぱり最後やっぱりなんかおかしくなって、結局その牧師からおろされて。で、下ろされたのももしかしたら工作かもしれない。うん。

っていうことがあったけど。だから似たような人が来るんだなと。だから。やっぱり、前もちょっと話したけど、霊的なことがある程度分からないと、御言葉ってそこまで必要性感じにくいんじゃないの?」

ナナさん「ほー」

RAPTさん「どう思う?エリカ。」

エリカさん「正直そうだと思います。」

RAPTさん「(笑) だからサタンとか感じなかったらなんでここまでやらないといけないの?ってなるかもしれないね。でもサタンを感じてなくても、心は苦しいから、基本的に世の中の人。そこからは解放されるよね。」

ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「で、実際に御言葉どおりに従ったら心だけじゃなくて、生活自体が良くなっていって、いろんな祝福があるから、いいことがあるから。そういう経験をできるようになったらいいんだよね。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「でも、エリカみたいなほうが分かりやすいね。あの、直に効果が分かる。だから四日で立ち直ったわけだ、それこそ。ガーンと落ちて。普通の人は難しいんじゃないかな、4日で立ち直るの。祈ったらダイレクトに行くから、エリカのところに、ね。

私が横で祈っていたらがーっとくるわけでしょ。」

エリカさん「そうですね。残念ながらちょっとこの4日間は、ふたが閉まってるので、その、悪いのもわからないですし、いいのもちょっとは分かりますけど、いつもよりは鈍ってしまっているんです。」

RAPTさん「でもすごいきてるていってたよ。」

ナナさん「そう言ってたよ?RAPTさんがお祈りするとなんか、がーって」

エリカさん「ああ、言ってましたね。」

ナナさん「そうそう、言ってた。こう、がーって。すごい来るんですよ。体がもぞもぞしてしまいますって。」

エリカさん「言ってましたね。」

ナナさん「そう、言ってたよ。」

RAPTさん「だからその、最後の1日がすごい、がんと来たわけよ。」

エリカさん「そう、あの時、はい、すごかったです。あれはほんとに、緊急事態で、たくさん恵みがあったって思いました。」

RAPTさん「いついつ?」

エリカさん「ちょっと、言葉選んでいるんですけれども、最後の日は、ほんとにRAPTさんが祈ってくださったおかげで、また奇跡みたいなことが起きたので、」

RAPTさん「え?どんな奇跡?」

ナナさん「最後の、明け方のお祈りの時最後に、RAPTさんが。」

RAPTさん「ああ、あれか。なるほど。言っていいんじゃないの?」

エリカさん「あ、いいんですか?」

RAPTさん「まあ、エリカに直接、神様が啓示くださったってことでしょ。」


エリカさん「あのときに、もう私まだサタンいたんですけれども、あのときごっそり消してくださったと思います。」

RAPTさん「あ、あれで?」

エリカさん「はい」

RAPTさん「それは啓示によって?」

エリカさん「それもそうですし、近くに降りてきてくださったことによって、もう、ごっそりとっていってくださいました。」

RAPTさん「ああ。なるほど。とにかくエリカの横で私が祈っていて、それで私に急に啓示がきたの、エリカに対する。エリカ個人に対する啓示が来て、そしたらそのときに、なんか私のところに何か来てた。先生か何かの霊がが。先生じゃなくて?。」

エリカさん「はいあの、RAPTさんのおっしゃっていたとおり、神様だと思います。」

RAPTさん「うん、神様が来たっていう感じだったの?」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「へー。」


エリカさん「で、その時もごっそり消してくださいましたし、もちろん御言葉読んでから、ほとんどもう、消してくださったと思います。」

RAPTさん「啓示読んでから。」

エリカさん「はい、その、サタンを。」

RAPTさん「それで、一回啓示を受けて、それをエリカに読ませて、とりあえず、祈りの時間終わったから、帰って寝れば?って言って、帰って、そのあとまた啓示が来たのよ、私のところに。」

ナナさん「ほわー。そうだったんですね。」

RAPTさん「そう。でさっきのその、一回目受けた時は、エリカが横にいて、エリカ自身がサタンを受けていたから、すごい啓示を受けにくい状態で、エリカがいなくなってから、もう一回神様が、あの、受けやすい状態で、啓示を下さったの。それで、とどめじゃないけど、そういう感じの啓示だったのよ、なんか。」

ナナさん「そうだったんですね。」

RAPTさん「そう、一回目で、エリカが何でこうおかしくなったのかって原因を教えてくださって、それでエリカ解けたのよ。ああ、そういうことかって。なんで悪くなっているのかが分からなかったんだけど、それで分かって、2回目はその、悔い改めるべきころを悔い改めて清めなさいっていう啓示で。あ、これを悔い改めたら治るなって感じだったの。

だから、原因が分かって悔い改めないと、多分解けなかったと思う。」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「だからまず一回目に原因を教えてくださって、二回目に悔い改めることを教えてくださった。それでなんか、あ、これ、エリカ立ち直れるなって、私自身も確信があって。うん。それでお祈りしていたら、すごい霊界が変わっていくことを感じて、で、なんか体の中聖霊がスースー、こう走っている感じになって。」

ナナさん&エリカさん「ああー」

RAPTさん「わかるこれ?だからエリカもそうなっているのかな?って思って、そのとき。なんか聖霊が体の中をスース―走っているような感覚があって。そういう状態になったのよ。どう?そういうふうになった?」

エリカさん「そこまでは、余裕がなかったかもしれません。御言葉の内容がすごいボリュームが多いし、すごい中身が濃いので、、」

RAPTさん「それを理解するっていうか、」

エリカさん「そう、だから時間がかかりました。」

RAPTさん「それを飲み込むのに?」

エリカさん「飲み込むまでに。ただそれを完全に飲み込むにはもうちょっと時間がいります。ほとんどわかっているんですけれども。」

RAPTさん「いや、だからね、ここずっと数日間インスタとか上げてなかったでしょ。だから、どうしたのかな?ってみんな思ったよね。っていう戦いをずーっと、もう、そればっかりに集中していた感じだったよね。」

ナナさん「はい」

エリカさん「自分が思っているよりすごいサタンが巧妙だということと、私が思ってるよりも、相当自分は敏感なんだということが分かったので、ちょっとこれからは、こう、視点を変えて、」

RAPTさん「そうだね、エリカの場合ちょっと人と違うから、聞き分けるって、普通の人そんな作業しなくていいんだけど。」

エリカさん「そう。だからちょっとほんと視点を変えて信仰を持つとか清めていくっていうことを、やってみようと思いました。だから、自分の今までのやり方だったら限界があって、これからはそれだけじゃなくて、」

RAPTさん「そう、自分の考えが自分の考えじゃないことに気付くことが重要なのよね。これはでもエリカだけじゃないよね。」

ナナさん「そう思いました。」

エリカさん「はい。」

ナナさん「大なり小なり、みんな、」

RAPTさん「大なり小なりみんなやっぱり受けてるよね、サタンから。」


ナナさん「はい」

RAPTさん「で、それが自分の考えだと思って、悪い考えを持った時に自分の考えだと思っちゃうんだけど、違うんだよ。」

で、今は皆そうやって狙われている、実をいうとほかにも。カワタとかもそれでやられてて、うん。その考えが取れないのよ、しかも。で、その考えが自分の中に全くないわけではないのよね。全くないわけじゃないんだけど、普段はそこまで考えてない、だけどある時その考えがものすごい急激に膨らんで、それが取れなくなって苦しい。っていうね。そういう考えがあるわけじゃん。そういうネガティブな考えが、それがずーっと自分の頭の中を占領して、苦しくなったと。で、エリカはそれで気が狂うぐらいまで行ったから、今回。気が狂ってた、ほんとに

ナナさん「そうですね。」

RAPTさん「っていうレベルまでいったのよ。それで、その時にちょうど東京に行くっていうか、っていうことになって。環境変えたほうがよかったよね。環境を変えるべきだなと思って東京に連れて行って。うん。それでやっぱりよかったと思うね。あのまま東温にいたらやっぱり、やばかったかもしれない。」

ナナさん「はい。」

~対談続く~



エリカさんにサタンが取り付いて、地獄のような思いをして、そこから這い上がった、という霊的なお話でした。

霊的なものは目に見えませんが、確実に存在し、人間に大きな影響を与えています。



そういった霊の存在に気づき、生きることが人間にとって祝福なのです。



https://rapt-neo.com/?p=47936(RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ)

https://rapt-neo.com/?p=37994(RAPT有料記事69 (2016年5月21日)神様がこの世を創造した目的を共に成してこそ、人生の虚しさから脱却できる。)

https://rapt-neo.com/?p=43037(RAPT有料記事162(2017年4月10日)この世のどんなものも神様の愛から我々を切り離すことはできない。)

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