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命を救う神様の御言葉

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
ヨハネによる福音書 1:1‭-‬5 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/jhn.1.1-5.新共同訳


今、世の中はどこまでも混乱が生じていて、暗く沈み込んでいます。コロナ騒ぎ、戦争騒ぎ、悪政を敷く政治家達、日本という国もどんどん後退していっており、出口の見えない迷路に迷い込んだようです。世の中が暗く沈み込むことによって人々も精神的に暗く沈み込み、どこまでも冷たい、真っ暗な世界になってしまいました。誰も彼もが自分の利得ばかりを求め、自己中心的になり、他人を思いやることができない人が増えました。わたしは小売業界にいますので、(特にコロナが始まってから)それをひしひしと感じています。

世の中だけを見ると真っ暗です。
そんな中にあってもわたしは希望を失うことなく生きています。
なぜなら神様を信じて生きるようになったからです。
神様といっても、神社仏閣に奉られている神(偶像=サタン)ではなく、スピリチュアル等の龍神(龍=蛇=悪魔)でもなく、聖書で語られている神様です。
世の中の既存のキリスト教、エホバの証人やカトリックや日本基督教団ではなく(既存の殆どの協会が悪魔崇拝者達に乗っ取られ、工作員養成所と化しています。統一教会がいい例です。)、raptさんが伝えている御言葉を聞くことで、漠然とした悩み、虚無感、不安や心配から抜け出して目標を持って生きることができるようになりました。
raptさんの話を聞いて実践していく中で、人間は神様がいなければほんとに何もできない、神様の愛を受けなければまともに生きていくことはできないということを痛感しました。これから時代を生き抜くためには、御言葉が本当に必要です。できればもっと多くの人々がraptブログに、神様に出会って救われてほしいと願って、この文章を書いています。神様は真剣に毎日を生きている方ですから、人間の方も真剣に生き方、生活、将来のことなどを考えて生きる、生きようとしている人にこそ、響きます。

神様は空想の存在ではなく、実際に存在している方です。(無神論はサタンが広めた思想です。)万物をつくり、その他様々な生物をつくり、人間をつくりました。地球が人間のためにつくられたのではなくて、人間のために地球がつくられました。

rapt on Instagram: "RAPT理論において、放射能は噓、癌は噓、コロナは嘘と、次々と現代科学のインチキぶりを解明してきました。 その中で、「宇宙は無重力ではなく、酸素もある」ということも解明したわけですが、その後、宇宙の仕組みについてあれこれ調べていくうちに、どうも地球は球体ではないし、そもそも宇宙自体、存在しないのではないかという結論に辿り着くしかありませんでした。 つまり、世間で言うところの「地球平面説(フラットアース)」は極めて正しいのではないかと考えざるを得なくなったのです。 これまで私は「地球平面説(フラットアース)」は間違いであると話してきました。 しかし、完全な平面ではないにしろ、地球は球体ではない、ということは間違いなさそうです。 そして、地球は宇宙に浮かぶ天体ではないし、地球以外の天体も一つも存在しないと考えざるを得ませんでした。 つまり、宇宙そのものが存在しないのではないかと。 ということについてお話しています。 この話は次回へと続きます。 #フラットアース" rapt shared a post on Instagram: "RAPT理論において、放射能は噓、癌は噓、コロナは嘘と www.instagram.com


rapt on Instagram: "前回の続きで、フラットアースについて語っています。 今回の話の途中で、神が二つの光を作ったと話をしていますが、それは創世記の1章16〜18節のことを言っています。 『神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。』 また、世間一般に、潮の満ち引きは月の引力によって起きると言われています。ネットで調べると、このように書かれてありました。 『月のある側では月の引力で海面が持ち上がり、満潮になります。反対側では、月の引力が弱いため海水は取り残され、地球の自転の遠心力も加わって満潮になります。月と直角の方向では、月に海水が引っ張られるため、海面が低くなって、 干潮になります。』 正直、「????」となって、頭に入ってきません。頭に入らないので、いつまで経っても潮の満ち引きについて、きちんと理解できず、人に説明することもできません。皆さんもそうだったのではないでしょうか。 ちなみに、国連とWHOの旗には、地球を平面に描いた図が描かれています。この旗に描かれた地球こそ、本当の地球の姿だとフラットアーサーたちは主張しています。 いずれにせよ、イルミナティの連中は神の存在を何がなんでも否定したいので、神の存在証明となるもの全てをことごとく否定してきました。 特にこの宇宙の問題については、もし宇宙が存在せず、地球しか存在していないということになれば、直ちに神の存在というものに直結してくるので、彼らは大金をかけてでもハリウッドの撮影技術を進化させてきたわけです。 フラットアースについては、今後も詳しくお話していきたいと思っています。 #フラットアース" rapt shared a post on Instagram: "前回の続きで、フラットアースについて語っています。 www.instagram.com

人間はもともと神様と会話するかのように疎通できる存在でした。しかし、サタンがアダムとエバを騙してしまい、堕落してしまって、神様と疎通できなくなってしまいました。それによって人間はどう生きればいいのか分からなくなり、なんの実りもない、地を這いつくばるような生活を余儀なくされてきました。またサタンも嘘をついて人類を惑わし、自分達を拝ませて、人類を苦しめ虐げてきたので、世の中はどこもかしこも悪が、嘘が、不条理が蔓延り、地獄のような世界になってしまいました。

しかし神様はそんな中にあっても、6千年も前から様々な使命者、預言者をお遣わしになって、神様の御言葉に従って生きてこそ、人間は幸福に生きられる、ということを述べ伝えてきました。(聖書にそれらの歴史、言葉が記されています)

悪人、イルミナティ達も互いが争い合うようにして、彼らの野望が達成できないように巧みに導いてきました。悪人達が支配する中にあってもなんとか人類が幸福に満たされて生きれるように導いてこられました。
そして今の時代はraptさんを通して、神様の御言葉、人間が真に幸福に生きられる方法、悪人、サタン滅ぼして、神様と愛し合って生きる方法を惜しみなく伝えていらっしゃいます。

とりあえず生活ができるお金があればいい、世の中がどうなろうが知ったこっちゃないと思って、神様のことなど見ようとしない人もいると思います。しかし、神様を愛さない人はすごくもったいない、損をしていると言わざるをえません。

私もかつては神などいないと思って生きてきました。自分の力で生きていくんだ、と思っていました。でもその頃、自分にはなんの実りもありませんでした。高校、大学、社会人、年齢を重ねても大した成長ができずに苦しみ、世の中の価値観と自身の考えの違いに苦しみ(恋愛して結婚しないといけないとか、飲み会に参加しないといけないとか)、他の人達と比べてなんの才能もない自分に苦しみ、人との付き合いも、(広く浅く、深く狭くとか、友人は多いほうがいいとか)どう接するのが最適解なのか分からず苦しんでいました。そういった苦しみを紛らわすために娯楽に溺れることもありました。振り返ってみれば、努力をしていないから何も得ることがなくて当たり前なのですが、それも分からなかったのです。

raptブログに出会って、御言葉に従って神様を愛そうと努力していくうちに、自分の価値観、人生観はどんどん変わって、それに伴って生活も変わっていきました。お金、友人、仕事、家族などに重きを置いていた状態から神様に意識を向けるようになり、自分の荷が軽くなりました。信仰生活の基本となる4本の柱、祈り、御言葉(聖書)、賛美、伝道を少しづつ行うようになり、喜びと希望に満たされるようになっていきました。生活の中で嫌なことや問題が起こっても、いつの間にか解決していていたり、くよくよすることなく進むことができるようになりました。お母さんの妹さんに、〇〇ちゃんは怖いもの知らずだね、と言われるぐらいになりました。(自分はそんな自覚は全然ないのですが)
世の中の希望とか喜びは、お金が入って嬉しいとか、誰かと一緒に過ごして楽しいとか、食事をして美味しかったとか、買いたいものが買えてよかったとか、旅行に行けてよかったとか、映画を見て感動した、とか一時的なものであり、感情的で、幸せは長続きしません。好きな芸能人とか、アーティストとか、趣味などあっても、ある時突然嫌いになったり嫌になったりします。
しかし、神様を愛することは全然嫌になりません。従えば従うほど恵みだからです。その喜びは上記にあげた「楽しみ」とは一線を画しています。霊的な恵みであり、年齢、学歴、地位、財産など関係なく、誰でも受けることができるものなのです。
イルミナティやサタンはこの神様の存在に気づくことがないように徹底して人類を洗脳してきました。世の中の常識はそういった悪人達がつくり出したもので、それをいくら求めても、得ても、本当の意味で幸せにはなれません。


今はイルミナティの悪事もどんどん暴かれるようになり、ネットではそういった情報が当たり前のように出回っています。以前はこのようなことはありませんでした。神様の力が働いている証拠です。でも、結局政治家に訴えても、彼らは悪人ですから、庶民達の声を聞いているフリをするだけで、世の中を良い方向に変えてはくれません。仮に政治家が悪人ではなかったとしても、メディアが正しい情報を伝えていたとしても、個人個人が行動して変わらなければ、結局悩みと不安に溺れて生きるだけでしょう。
誰か人間に頼ってもどうにもなりません。しかし、自分の力だけで世の中を生き抜くのはあまりにも過酷すぎます。。。だから、神様に頼るのが一番です。神様は万物をつくられた方であり、サタンやイルミナティよりも遥かに大きな力と権能をお持ちだからです。神様頼ってこそ、サタンや悪人達から守られるのです。


RAPTブログとの出会いによって、専門家の話を鵜呑みにせず、自分で考え、自分で精査して、正しい知識を手にして幸福に生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)


raptさんが伝えていらっしゃる御言葉は分からないことを分かるようにするものです。人間がどう生きれば幸福に生きることができるのか、という究極的な答えなのです。それは新しい知恵、知識とも言えます。霊界のこと、神様と悪魔の存在、世の中の支配のカラクリ、人間がどうして生まれたのか、この世界は本当はどうなっているのか、霊魂の存在、自身を成長させる方法、健康の秘訣、気づかないだけであまりにも豊かに私達は与えられているのです。

こういう悪人の支配する世の中に生きているから、ともすると人間がすごい嫌いになる、死にたくなることがあると思います。私も神様に出会う前はそうでした。どうして人間はこうも愚かなんだろう、人間に生まれてこなければよかった、人間は滅ぶべきだ、、、なんて考えがありました。仕事も人に接する仕事だったので、なおさら。でも、神様の御言葉に従うように生きようとすることで、そういった考えは変わって、人間を恨む、なんてことはなくなりました。。。嫌なことをされたらもちろん不快ですが、なんていうか、人間に対する理解が深まって、そこまで気にしなくなったのです。(raptさんが伝えてくださっている御言葉で人間の性質も教わりました)。それと、人間のことをどこまでも愛してくださっている存在を知ったからです。今では人間に生まれてよかった、raptさんがいる、今、この時代に生まれてよかった、と思えるようになりました。無理やり自己啓発みたいに思い込んでいるわけではなく、心から自然と、です。ほんとに不思議です。


今日本は中国共産党による乗っ取りが進んでおり、日本人は虐げられ、外国人ばかりが優遇され、どんどん世の中は混乱していっています。神様は中国共産党に対する裁きを宣布され、中国はどんどん裁かれ力が弱くなっていますが、日本もやはりかなり影響を受けざるを得ないでしょう。一度しかない人生は、大切にするべきではないでしょうか。どうか多くの人々が神様に出会って救われてほしいと願っています。

ノアの洪水のときのように、RAPTさんの教えに聞き従う人だけが混乱渦巻く世の中で災いから逃れ、幸福に生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)

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