日本人男性の病み

Aliiです！
すっかり放置気味になってきたNoteですが
今日は日本のニュースを見て思ったことを書いてみます。

海外でも日本のニュースはYouTubeなどで拾い見しています。日本にいた時も思いましたが偏ったニュース、執拗異常なマスコミの取り上げかたが多いかなぁという印象。

クリスマスイブにアメリカ人国籍の男性と家族が殺められてしまったニュースを見て、容疑者の「僻み」「嫉み」の強さを感じました。幸せとは理不尽な恨みをかうものです。
動機はまだ何もわかってないようですが、ただそれだけだったのではと感じました。

人には羨ましいとか哀しみ悔しさの負のエネルギーがあります。もし耐えきれないと感じたら直ぐに離れるべきです。
感情をコントロールできなくなるまで積み重なった怨念とはマイナス方向に強く人を変えます。こういう人には近寄らないのは勿論のこと、本人も去るべきなのです。

「幸せ」は常に狙われる可能性があることを意識し「守る」必要があります。

「不幸」を感じるネガティブ思考は直ぐに切り替えできないかもしれませんが努力はできます。離れることによって忘れることも可能です。そして「感謝」を持つ。

日本人男性の恐ろしい病みを見たようなニュースでした。日本で必要なことはもっと誰もが気さくに話しが持てる生コミュニティではないでしょうか。