【エッセイの勉強】「薬屋4巻ゲット！」

積ん読で置いてあった一巻から三巻までをベッドサイドに持ってきて、いつでもバカンス出来るようにしてあります。ただ、集中力がないのね。ページ開けて一行も読まずしてぱたん。長すぎて。目次が恐怖。ただ、姑獲鳥の夏を読んだ経験ありなので、読めるだろうと思います。はまったら一気に読むタイプなので読むと思います。

本屋には「猫を処方致します3」が売っていました。オーディブルで聞きたい！　入ってないのかしら。2はわりと早めにオーディオになったのですが。買いたいけれど、あの独特な京都弁を堪能するならオーディブル。見事な市中のアクセントで話が進みます。

なので、立ち読みして終わりかも。

気になっていた洗剤の詰め替えも買ったし、仕事に必需品になったものも買ったし。明日は、上部濾過のフィルターぐらいです。これも外掛けに変えようかと思っているので、タイミングに悩みどころ。

さっきまで「ペンギンのきもち」がないないと探し回っておりました。
やっと見つかり、野球とバッティングしないよう、早めに入ります。つまみも何もないですが、執筆やらYouTubeやらで時間は使うでしょう。しかし、ファンタジーなのにまだまだ現代社会のオマージュ。彼の地に行ってもまた戻ってくる予感が。永住しない案が浮上。ヤバい、です。ファンタジーなんだからファンタジーの世界で暮らしてよと文句頭に入れてます。お。步夢が動いた。この線なら永住案が浮上。母は強し。16で(;ﾟロﾟ)。

ネタバレ状態のオマージュですが、秘密のところもあるんです。どんな彼の地なのかとか。キーパーソンとか。まだ、出てない人間が二人。どこに居るかは秘密。姫夏の事も。ひめちゃんは大体のところがわかると思うので秘密じゃないですけど。

と、また創作裏話に行ってしまった。今、仕事場で流れるラジオがあるんですが、テーマが夏に負けないほど熱中してること。むろん、私はオマージュの執筆。毎日書いてますから。訳ありもしたいのですが、こっちが楽しくて。画像作りに一生懸命。執筆よりAI作画に熱中かも。ひめちゃんがうまく描けず苦労しっぱなし。見出し記事にできないーということで挿絵になるのでした。

と。テトラとベタのお食事です。

いってきまーす。ここまで読んでくださってありがとうございました。