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アルフレッド巡礼記 2日目 その3/3止

まんがアルフレッド大王聖地巡礼 2日目、その3。引き続き市街地を逍遥したり、トールキン教授関連少し。余談多め。
だいぶ記憶が曖昧なのを頑張って思い出しましたが、間違いや勘違いなどありましたらすみません。

ボードリアン図書館など

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Licensee Note: 1枚目の写真はこちらからお借りしました。 Original URL of Duke Humfrey's Library photo, above, by David Iliff (Thank you!): 

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オクスフォード2日目はここまで。3日目は次の聖地、Wantage へ移動します。

他の写真

色調補正してないので見づらいかも知れませんが、ご容赦ください。
▼ボードリアン図書館の神学学校 (Divinity School) から Sheldonian Theatre が見える窓(全体)と、天上。

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▼Wolvercote墓地あれこれ

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ベンチがあったり風船があったり。
▼これは外の道路で見かけたリスとか、隣にあった広場とか。(なんでも珍しいお上りさん)

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▼中心部に戻って、オクスフォード運河(多分)とか。

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▼何故かVirginの気球を膨らませていた

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▼Folley Bridgeのあたり。昼間はPuntに乗れるっぽい。2018年に行ったケンブリッジにも Punt遊びがあったけど、友人(居住者)は「高いから乗ったことない」とのことでした。

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▼カモ?さんたち。

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▼夜のサクソン・タワー(ノースゲート)。サクソン風レタリング、大事。

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▼昼はこんな感じ(前回に載せそびれました)

画像35▼その他

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関連リンク

◆ボードリアン図書館のツアー情報

◆Duke Humfrey's Libraryを描くのが面倒だったので写真をお借りしたウィキメディアコモンズのURL、再掲。
映画「ライオット・クラブ」を(ようやく)観ていたらここで勉強するシーンがあって、おお~となりました。

◆ J.R.R.トールキン教授のお墓のある Wovercote 墓地。開園時間が夏期・冬期で変わるので注意。歩くと1時間くらい? バス時刻は Google Map や Rome2rioなんかで出ると思います

◆ トールキン教授やC.S.ルイスの The Inklings がよく集まってたパブ、 The Eagle and Child と Lamb and Flag は、 St Giles を挟んでほぼ向かいにあります。自分がビール ハーフパイントも呑み切れない勢でさえなければ...。トホホ

◆本文中にある、2011年当時の海外Wifi 定額サービスの参考ページ。実際に旅行したのはこの記事の出る前なので、もう少し高かったんでは。今は SIMとかWifiも安く使いやすくなって、有難いことです。(ケチケチした話ですみません)

◆パブのWetherspoon。色々ありますね。ホテルなどもやってるへぇえ

◆「Anglo-Saxon Chronicle」の現代英語版は Project Gutenberg などで読めますし、原本は大英図書館のアーカイブなどで閲覧できますが、和訳本は古書で高値がついてますね。
「アングロ・サクソン年代記」大沢 一雄  著(※アフィリエイトしてません...)

◆買った History of The Anglo Saxons はこのエディション

◆買いそびれた? Anglo Saxon Chronicle 関連本は多分これ。(自分メモ)
The Anglo-Saxon Chronicles: The Authentic Voices of England from the Time of Julius Caesar to the Coronation of Henry II
by Anne Savage

◆マーケットをやっていたのは Gloucester Green Town Square

次回はオクスフォードからWantageへ移動する回になると思います。
アルフレッド王が出てくるドラマの紹介などもしたいのですが、筆が遅いので、ぼちぼち...。

もしお気に召しましたらチャリ銭などいただけますと、諸作業が捗ります!