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ChatGPTに作ってもらったRPG⑧
Phaser3が必要です。
Phaser3は文字のレンダリングが独特なのでGUI表示部分の使い回しは難しいと思われます。
現状普通にループ回すと重たかったりするのでkey入力があるまでループから離脱して更新部に入りません。
メインループの存在するフレームワークならupdate部分を使いまわすことが可能と思われます。damageを計算するところまでは多分できてます。
linerPickは失敗して
ChatGPT4に作ってもらったRPGゲームの素その④。~バトル~
大きな特徴。
キャラクターの設定
および各種戦闘コマンドにおけるダメージ計算を全てJSONで定義する。
ここでの要点はJSON読み込んでのGUI表示と
JSON読み込んでの抽象構文木(AST木)によるダメージ計算である。
AST木ダメージ計算nodeがAST木のノードである。
ここでのnode種は定数と変数と二項演算であって、
二項演算の場合は木を左右に降りていく。
定数の場合は即座に値を
ChatGPT4に作ってもらったRPGゲームの素その⑤
前回
参考
このJSONを
{ "勇者": { "name": "勇者", "hp": 100, "attack": 20, "level": 5, "commands" : ["たたかう", "まほう", "にげる"] }, "戦士": { "name": "戦士", "hp
ChatGPT4に作ってもらったRPGゲームの素その3。~カメラ~
前回
表示すべきデータと
表示する方法を分けて考えます。
GraphicsAPIはプログラマがディスプレイに対して画像を描画しようという時に用いるインターフェース、すなわちリモコンとかゲームのコントローラーとかパソコンのマウスとかキーボードみたいなものです。
プログラマがディスプレイに対して画像を描画しようという時は、GraphicsAPIをどのように使用するかをこねくりまわして考えるだけでよ
ChatGPT4に作ってもらったRPGゲームの素その2。~イベント~
前回
Block版マップのオブジェクトを増やし、プレイヤーに反応してイベントを発動するようにした。否、してもらった。してって言ったらChatGPTがしてくれた。
増えたマップオブジェクトは、敷き詰めるためだけの何もしないCellBase。
プレイヤーが進入できないBlock。
ソース全部
<!DOCTYPE html><html lang="en"><head> <meta char
ChatGPT4に作ってもらったRPGゲームの素その1。~入力~
テトリスのrequestAnimationFrameのフォーマットで作ってもらったRPGゲームの素。
見れば分かるがゲームの素であってゲームでない。このコードは見れば分かる状態を保持している。これ以上作りこむと見れば分かる状態をちょっとずつ超え始める。
この素は、キーボードのテンキーないし矢印キーによってプレイヤーがグリッドマップ上を移動できるところまでChatGPTにつくってもらった。
前
テトリス棒が落下するよりも早く実装されたChatGPT4によるテトリス。
テトリスConsoleコンソールで実行されるテトリス。
.htmlファイルで保存し、ダブルクリックしてブラウザで開く。
F12ないしCtrl+Shift+Iなどでデベロッパツールを開く。
表示機能にconsole.logを用いているのでコンソールを開いておく。
document.addEventListenerを用いているのでブラウザの表示領域をクリックしておく。
学習目的であり、それ以上でな