私が、noteを始めた理由 … そして今後
昨年末から、「note」をスタートして、10ヶ月目。
気がつけば、4000名近くの方々にフォローして頂き、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
この note 運用を含めて、Webサイトの件で、大変お世話になりました
Takumi Hasegawa (unshift)さまのページに、当教室の、新サイト作成時の事を、記事にして頂きました。
Hasegawaさんと、ご縁があり、初めてご挨拶させて頂いたのが、ちょうど一年前。
記事にもありますが、当初、私からのお願いは、
遠方で料理教室に来られない、時間が取れない等々、諸事情で、
ご参加できない方々のため、レシピを掲載するWebサイトを作りたい。
でも実際にお金を払って料理教室に来ていただける方もいるので、レシピは有料で公開したい。
プログラミング、ネット関連の専門知識がない私。
「こうしたい、ああしたい」と、頭で勝手に思い描いた様々な要望を、
Hasegawaさんが、こんな風にまとめられて、note運用のご提案&新サイト作成をして頂いたんだ…っと、一連の流れが、この記事を読むと、良く分かります。
こちらこそ、本当に、お世話になりました。
ありがとうございました。
☆Takumi Hasegawa(unshift)さまの各サイト
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そして、お薦め頂いた note 活用の今後。
レシピ集(有料)を作成していきます。
「過去レシピ」と言っても、改めて、レシピチェックをして、写真も撮り直し、ブラッシュアップしています。
その見本(サンプル)として、2つのレシピを掲載致しました。
材料の分量、作り方を、紹介しているだけでありません。
料理教室に、ご参加頂いた方々が、気になったり、疑問に思われて、質問された事、時には、失敗をされて、その対応、等々。
この14年間、料理教室を続けてきた「ノウハウ」を、全て詰め込んでいます。
また、実際に、調理する時に、とっても便利!と言って頂いている
アルベロ独自の手書き「料理手順書」も添付しています。
これは、スマートフォンや、iPad等で開いてもらい、キッチンの横に置いて、料理をして頂くのに、ピッタリのアイテムです。
☆鶏肉とじゃがいものオーブン焼き
☆ボローニャ風ミートソース
☆ボローニャ風ミートソースのタリアテッレ
調理のポイント、美味しさに繋がる情報も、掲載。
教室で、お伝えしているイタリア郷土料理・食文化についても、
今後、まとめていく予定です。
noteで、料理教室に参加されているような感覚に…。
「イタリア郷土料理本」「料理辞典」を読んでいるような感覚に…。
読者の方々に、そんなふうに感じて頂けるように、
ここ、「note」というフィールドで、ひとつ、形にしていきたい、と考えています。
gooブログに綴っていたイタリア全20州を巡った旅行記も、順次、こちら note に移行中です。
(手作業となりますので、時間が掛かります。ご了承願います)
他の過去記事は、下記gooブログで、ご覧頂けます。
遠方の方々、お忙しくて料理教室には通えないという方々に。
そして、料理はもちろん、イタリアに、ご興味のある方々に、
是非、ご覧頂けたらと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。