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最初にお読みください。CRP写真集制作WORKSHOP の内容とルールが変わりました。

まずCRPとは、CrossRoadProjectの略です。
詳細 
スライドショー   CRPが何かわかります  9分


CRPには、基本二つの種類があります。
赤ラベルと白ラベルです。

■01赤CRPロゴR682x217赤と白


赤ラベル
は、定型の写真集です。およそ40ページ前後。さまざまなルールがあります。横位置、価格は¥250です。
白ラベル
は、完全自由です。縦、横やページ数、価格も自由につけられます。
電子版写真集は誰も出が自由に出版できます。ただ膨大な写真集のなかで埋もれてしまいます。CRPのブランドのもと、写真専門のプロジェクトとしては現在無二の存在です。

2020年になりこれまでと少しやり方などルールを変更しました。
CRP Kindle 電子版写真集制作ワークショップ料金 
出版料金
¥30,000 以下が含まれます
・初回ワークショップ代。
・CRP制作レシピ 2020年最新版
・CRP2冊制作つき(REDラベル)1年間有効 
*内容自由なWHITEラベルの場合は差額¥2000が必要です。

★遠方で、リアルが難しい方は、すべてオンラインも可能です。
初回はプラス¥5000がかかります。ある程度パソコン、PHOTOSHOPの基本使用を理解している方に限ります。
日時は希望のなかからこちらがお知らせします。
★オンラインで相談のみは、1時間¥5000となります。

●1回目のワークショップはリアルワークショップとなります。
まとめたい作品を、L版にプリントして持ってきてください。
自分なりに組んだ、40点前後、そのほか、予備30点ぐらいを用意してください。
平日、休日ともokです。ご相談ください。こちらから日時を提案します。
個人もしくは数名のWORKSHOPとなります。
 *一人の場合は1時間半ぐらいのワークショップとなります。

●2回目からは、リアルでもオンラインでも可能です。 ¥4000 
料金は、1回目に直接支払うか、振込になります。

*基本3回ワークショップ受講で出版が可能です。
かなり出来上がっている方や、2冊目の方は2回の受講でokの場合もあります。
初心者もしくは、まだ撮影中でまとまっていない方は、
具体的なCRP制作を目標に受講することが可能です。
その場合、リアルな受講を何度も受けることをお勧めします。

CRP Workshop参加希望、
もしくは質問がありましたらこちらからお願いします。


CRPや、aypcは、月3日程度、定期のworkshopを開催しています。
それに参加することも自由です。¥3000
ひとりではなく、何人かの前で写真を見せるのは意味があります。

このワークショップはnoteサークルのプランBと合同となります。

プランB2048

申込み、詳細はこちらから。

CRPのこれまでのラインナップ

CRP Workshop参加希望、
もしくは質問がありましたらこちらからお願いします。


リアルなWorkshopを受講したかたは
AYPC Alao Yokogi Photo Clubの会員になることができます。
年会費¥5000
会員証発行と会費には所定のポイントがつき、
横木安良夫の全作品(公開していない作品も含む)の中から
ポイントや特別価格で購入することもできます。

以上の内容は2020年9月20日から2021年3月31日まで有効です。

もしよろしければ  応援サポートお願いします。