マスク生活ご卒業の暁に、すっぴんメイクはいかが？
マスク着用 “3月13日からは個人の判断で”政府が決定。
この発表の直後の2月末、TVニュースで街頭インタビュー（対象50名）が流れていました。
政府は3月13日からマスクの着用については個人の判断に委ねるという方針を発表しています。では、実際にマスクを外しますか？
・マスクをつける：40人/50人
・マスクをはずす：5人/50人
・どちらとも言えない：5人/50人
まだ、寒い時期だったこと、インフルエンザや花粉症、そして受験のシーズン中であることなどを踏まえても、引き続きマスクをする人が思ったよりも多い印象でした。
取りたくない理由に「コロナ前のメイクを忘れた」という声も。
そこで、
あきゅらいずからのご提案♪
忘れちゃったなら、いっそ！すっぴんになっちゃいませんか？
すっぴんと言っても、あきゅらいずが提唱するすっぴんは、ファンデフリー。
マスク生活になって、ファンデーションの使用をストップした人も多いようですから、マスク生活が終わった後は、そのままファンデフリーのすっぴんメイクに移行していくのもあり💛
入社前はフルメイクをしていた元美容部員のがんちゃんも、今ではファンデフリーのすっぴんさん。色ムラもなく、透明感のあるお肌が美しいスタッフです。
マスクを取っても、リップ＋眉だけで暮らせるのが理想。
自分の良さを出したいなら、引き算メイクの方がキレイに見える。
手放していくのが、キレイの近道。
「血色さえよければ、チークはいらない。リップもいらない。元々眉がある人なら、アイブローもいらないんですよね。
丁寧なスキンケアで、お肌を整えていれば、メイクいらないじゃん！！と思っています。」
「そこにたどりつくまでは少し時間がかかったけれど、自分のメイクが濃かろうと薄かろうと他人は気にしていないことにある日、気づいたんです。」とがんちゃん。
一般的なメイクは盛っていく作業。
自分の欠点を隠していたメイクから、１つずつ引いていく。そぎ落としてみると、自分の個性や良さが際立ってくる。
メイクはシンプルな方がその人それぞれのカワイイやキレイを引き出すことができる。
「今」の「この顔」に、足りてないものを＋αするだけでいい。
「いろのは フェイスカラー」は、一見色味は薄いのですが、素肌につけるとキレイに馴染んでいく。
ナチュラルさの中に、その人のお肌にあった色味が出てくる。ちょうど、幼子の頬のような自然な感じ💛
これは、ちょっと新しいメイク体験です。
時間が経つにつれて肌に馴染み、きめ細かいツヤになっていく。テカらないのもポイント！
これは、ファンデフリーだからできる技。
「いろのは」シリーズは、毛穴や小じわが気になるヒトに向いているメイク養品だと思います。
あきゅのすっぴんメイクが気になる方は、「すはだのコンシェルジュ」へ。
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いろのはシリーズ
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