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#好きな曲

雀ノ欠伸

雀ノ欠伸

嗚呼、平成乱世から今日は少し離れて
画面じゃなくて自分を見つめてみようかな
そこに本当の僕がきっと待ってる

今しかないを今やっておかなきゃ 後悔する前に

本日はそんな気分でございます。

好きな曲をシャッフルしていたら、良いタイミングでこれが流れるからさ、ほんとよくわかってらっしゃる。

歌詞の一部だけあげたけれど、どこの歌詞を取ってもそっと前に押し出してくれる曲。

大好きな1曲。

明るく

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好きな曲①

メロディと歌詞が個人的に大、大、大好きな2曲とライブDVDで好きになった大切な2曲を…。

グッド・ウェディング/SHE’S
前の彼女が結婚することになって、『なんで僕とはうまくいかなかったんだろう、相手のことを考える余裕もなくて、一方的だったからだろうな。そんな彼女の幸せを祈るよ。』と歌う。明るくて、でもどこか切ないメロディ。
イントロのメロディを聴いた瞬間「「好き」」ってなった1曲。
よく口ず

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好きな曲〜春夏秋冬編〜

好きな曲〜春夏秋冬編〜

第1弾。
春夏秋冬、その時々に聴きたくなる愛しい曲たちを詰め込みました。

春になると聴きたくなる曲。April/NICO Touches the Walls

きっと泣いていい 君は泣いていい 僕が手を握るよ
君は泪の雨で やがて海を作って 二人で船を出そう

でもホントはバカねって笑う君の笑顔が見たい
それじゃ歌おう 嘘っぱちだらけのロックンロールを
おとぎ話も今は信じてみてよ
そんな四月の午

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同じ曲を歌っているはずなのに、全く違うように聴こえてくる

表現力がすごい。歌い方、表情。

どちらもそれぞれ良さがあって、どっちも好き。

あいみょんが歌っている猫もいくつか聴いたけど、

どれも良すぎて困ったな。

最近ハマっている1曲。

猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

嘘なき

嘘なき



好きと嫌いばかりで疲れてしまったね

本当に本当に誰も信じられなくなったときだけ
夢の中で嘘泣きしていいぜ 会いに行くぜ

6月19、雨が降り続いた。
なんだか、それだけで特別な日になりそう。

いつもと変わりのない1日だったし、雨の中これを聴きながら歩くこともなかったけど。

晴れた日が似合わないからといって下を向いて2、3歩前を歩くきみへのメッセージに救われる。

ライブが1番。

4.赤信号で止まること

僕を守って満たされて
今日も今日が進んでる
僕じゃないと叫ぶ
僕に僕が守れるかな
僕を守って満たされて
それもそれでいいだろう
僕じゃないと叫ぶ
僕に僕が守れるかな

8.声

時計を逆さまにみてる
あなたに
声は、届くか

個人的に好きな曲。

私の中でマイヘアといえば

ブラジャーのホックを外す時だけ
心の中までわかった気がした
携帯なんて出なくていい
いつの間にか
時間が止まればいい
翌朝、君は先に出ていった
僕にと、鍵、残して

椎木さんみたいな人が好きと友人はしきりに言う。

そんな友人に影響されて、時間をかけて好きになっていった。

これも名曲。

彼女との思い出、彼女への想いがひしひしと伝わってくる。
歌詞、音に詰め込んである。

もう、さ、お手上げです

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歓びの陽/SHE’S

2018年夏。

ラジオで衝撃的な出会いをする。

その頃の私は、隔週好きなバンドマンがDJを担当していた番組を欠かさずに聴いていた。

その番組のコーナーのひとつである、
DJをしている彼に向けて、彼とゆかりのある他のバンドメンバーがメッセージを残していく(メッセージとともに宣伝も兼ねているのだろうが。笑)ボイスメッセージのコーナー。

私はそのコーナーが大好きだった。
他のバンドマンとの関係性

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White

冬になると必ず聴きたくなる1曲。

一時期は冬とか関係なく、気付けば何度だって再生していた。

MVの世界観が終始美しい。綺麗。

最後のシーンもたまらない。

竜馬さんの歌詞への裏エピソード、この曲に対する思い入れも含めて愛おしい。

結婚式で流したい一曲。

恋人ごっこ

歌詞も、メロディも、声も、全てがどストライク。

初めて聴いたときの“あぁ、好きだ。まいったな。”という気持ちが今でも鮮明に思い出される。

歌詞まるごと刺さる一曲。

いつだって口ずさんでしまう。

どうしたらこんな歌詞がでてくるの。

おそるべしマカロニえんぴつ、

おそるべしはっとりさん。

ねぇ、もう一度だけ
を何回もやろう、そういう運命をしよう
愛を伝えそびれた
でもたしかに恋をしていた

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好きなもの

好きなもの

私の中で大事にしていたもの、

好きで、大好きで、自分の中だけで大事に温めていたもの、

時間が経って風化してしまう日が来るんだろうな、ということを悟って、

今の気持ちを大切にしたいと思った。

大好きなものを大好きと言えるタイミングで、きちんと言葉にしていきたい。

noteというツールがいつまで残るのかは分からないけれど、

いつか今まで書いたものたちが消えてしまう、
あるいは消してしまう日

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