ドラマ日記『不適切にもほどがある!』(第5話)
中学の体育教師で、野球部顧問の小川市郎(阿部サダヲさん)が、1986年から2024年の現代へタイムスリップ。昭和のダメおやじの「不適切」発言が、令和の停滞した空気をかき回す意識低い系タイムスリップコメディ『不適切にもほどがある!(#ふてほど)』の第5話。
「父親に会って欲しい」と渚(仲里依紗さん)に連れられた市郎は、犬島ゆずる(古田新太さん)と対面していた。なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、 “おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見てい