毎月のプレッシャーとため息と落胆
ずっと、公の場では触れないようにしてたことがあります。しかし、最近少し限界を感じているため書き綴らせてください。
25歳、新婚当時に子宮頸がん検査を受けたときに「要再検査」となり泣き崩れたことを今でも鮮明に覚えています。そのころは、知識もなく「私は子宮頸がんなんだ」と思い込んでしまったからです。夫とは「子供が欲しいね」と結婚前から話していたので、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
結局、子宮頸がんではなく中度異形成ということで定期的に検査を受け続けることに。最終的に