あっきー

会社員を卒業し、自分の好きなことを仕事にする人の日記です。日々感じたことをありのままに。

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会社員を卒業し、自分の好きなことを仕事にする人の日記です。日々感じたことをありのままに。

みんな、休息は大事だよ！

「個人事業主にとって新潟の冬は厳しい」 知っていたつもりだったけど、実際体験すると想定は甘かったなって。 雪が降ると途端にお客様の足は遠のきます。 それは物理的…

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1年前
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気づいたら今年もあと10日ほどなんですよね。。。

忙しさにかまけて、というか忙しいと言い訳をして、文字を書かないまま何ヶ月すぎてしまったのだろう？ 最後に書いてから多分3ヶ月ほど経ったのだと思う。 気づいたらも…

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1年前
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これは現実なのか？

2022年9月1日 僕のお店がオープンしました。 自分のお店をオープンして1週間。 まだ1週間しか経っていないのか…！と 思っています。 もっと体感速度は早いと思ってい…

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1年前
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三日坊主とはこの事か

あれ？気づいたら8月だね。 最後に書いたの2月？3月？ 半年くらいサボってました。ごめんなさい。 　 文章苦手だから始めたこのnoteなんですけど やらなかったら何も意味が…

あっきー
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2年前
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気を抜いたらニートまっしぐら

気を抜くとnoteを書かなくなるものですね。 最後に書いてからあっという間に3週間が経っていて もう2月が終わろうとしている。 2月は一言で言えば「冬休み」だった。 お店…

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2年前
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僕にとっての先導者

2021年3月。 新型コロナウイルスの感染者が全国的に出始めた頃。 僕はその日、友人2人と遊んでいた。 とあるカフェに向かう。入ってみると中は満席。座れそうもない。仕…

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2年前
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なぜコーヒーが好きなのか。

コーヒー。恐らくこれから数年、あるいは数十年に渡って関わっていくことになるであろう黒くて紅い飲み物。 僕にとってコーヒーはとても身近にあった。 なぜか。それは幼…

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2年前
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みんな、休息は大事だよ！

「個人事業主にとって新潟の冬は厳しい」 知っていたつもりだったけど、実際体験すると想定は甘かったなって。 雪が降ると途端にお客様の足は遠のきます。 それは物理的にも気持ち的にも。 なんたって冬は雪が降る新潟。移動手段は車がほとんどの新潟。 大雪ともなれば朝早く起きて車を掘り起こし、スリップや事故に遭わないように ゆっくりと安全運転で圧雪されてガタガタした道をのろのろと走る。。。 身体も気持ちも疲れてしまいますよね。 僕だってそう。 雪のことだけ考えるなら雪のふらない

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気づいたら今年もあと10日ほどなんですよね。。。

忙しさにかまけて、というか忙しいと言い訳をして、文字を書かないまま何ヶ月すぎてしまったのだろう？ 最後に書いてから多分3ヶ月ほど経ったのだと思う。 気づいたらもう年の瀬、知らないうちにコーヒーの日も、ハロウィンも紅葉も終わり大雪に苦しむ季節になりました。　 というわけで思い立ってnoteを書き始めた今の時刻は0時37分。 気づいたらお店を始めて4ヶ月が経とうとしていてびっくりします。 9月1日にオープンして、最初の10日はすごく長かった気がしていたのだけど、そこから3

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これは現実なのか？

2022年9月1日 僕のお店がオープンしました。 自分のお店をオープンして1週間。 まだ1週間しか経っていないのか…！と 思っています。 もっと体感速度は早いと思っていたんですけど そうでもないようです。 甘すぎる想定 初日から60組を超えるお客様に来ていただきました。 オープンしたとはいえ木曜日だし、ゆるゆるできるかな？なんて甘く思ってたので驚きました。 そんなに興味持たれてたんだなと。 今、カフェスタグラマーは結構多いみたいですが ここまで知れ渡ってると

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三日坊主とはこの事か

あれ？気づいたら8月だね。 最後に書いたの2月？3月？ 半年くらいサボってました。ごめんなさい。 　 文章苦手だから始めたこのnoteなんですけど やらなかったら何も意味がない、、、 ということで気を取り直して今日から再スタートです。 季節はもうすっかり夏ですね。 ここまでをざっくり説明すると 4月に融資を通し 5月屋号を発表。 6月、7月の2ヶ月はイベント出店を繰り返して、 同時に7月で店舗の工事が半分くらいくらい終わりました。 　 で、8月。 上手く行けばお盆ごろには

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気を抜いたらニートまっしぐら

気を抜くとnoteを書かなくなるものですね。 最後に書いてからあっという間に3週間が経っていて もう2月が終わろうとしている。 2月は一言で言えば「冬休み」だった。 お店をやるために準備しなければならない事はやった。 けれど、どちらかと言えばリフレッシュに 重きを置いた1か月だったと思う。 人と会って、おしゃべりして、たくさん笑った。 時には人の相談に乗ったりもしたし またある時は子どもと遊んだりもした。 たくさんの「楽しい」を共有した。 まぁでも「冬休み」はある種の方

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僕にとっての先導者

2021年3月。 新型コロナウイルスの感染者が全国的に出始めた頃。 僕はその日、友人2人と遊んでいた。 とあるカフェに向かう。入ってみると中は満席。座れそうもない。仕方なく店を出る。 どこに行こうか？　なんて話しながら近くのコインパーキングに戻ろうとした。その時、隣のお店が目に付いた。 少し落ち着いた雰囲気のあるカフェの横に立っていたのは、アジアンテイストを感じさせるピンク色の窓が特徴的な建物だった。 友達を呼び止め、中に入ってみる。 「こんにちは〜」店員さんから挨

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なぜコーヒーが好きなのか。

コーヒー。恐らくこれから数年、あるいは数十年に渡って関わっていくことになるであろう黒くて紅い飲み物。 僕にとってコーヒーはとても身近にあった。 なぜか。それは幼い頃、僕の祖母は小さな喫茶店をやっていたから。 お店の名前は「田園」。喫茶店と言ってもお客さんは祖母の友人達だけで、お店というよりは祖母と仲のいい友人達がおしゃべりするための場所という表現の方が近かった。 そんなお店だったからか、幼い頃の僕はたまにそのお店に行き、そこでゲームしたりご飯を食べたりして過ごすことがあった

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