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海の見える町でオリーブをつまむ 8


コトル旧市街は門を出ると車が走れる大通りがあり、その大通りを渡ると海、港がある。


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港には大きな客船が停まっていたりする。港の公園のような場所がありコトル湾ツアーを売りにしている小型ボートがたくさん停まっていて、呼び込みをしていた。

コトルの旧市街でランチを食べようと思ったけど、どこのレストランもそれなりに観光客で賑わっており、ゆっくり落ち着いた雰囲気で食べれるような感じではなかったことから、旧市街を後にして一旦アパートに戻りアパート近くにあるレストランに行くことにした。前日と前々日がモンテネグロの独立記念日だったそうだけど、ちょうど土日だったから振替になるのかわからないけど、月曜だったこの日もスーパーなどは開いていなかった。(ちなみにチェコは「振替休日」がないので土日に祝日が当たると結構悲しい)しかし、旧市街の外にあった市場は営業していて、そこの市場ではトマトなどの野菜やオリーブ、旬のイチゴが並んでいた。

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オリーブ好きな私はオリーブを買うことにした。1つのカップで2ユーロ。オリーブの種類がいくつもあり迷ったが、好きなオリーブをミックスで入れていいとのことだったので、あれもこれもと4種類くらい入れてもらった。

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そしてアパートからコトルに向かう方向とは逆方向にレストランがあることをアパートのオーナーから聞いていたのでそこを目指すことにした。

辿り着いたレストランでホンザはモンテネグロのビールNikšićko Pivoを。
ちなみにチェコ語のビールもPivo(ピヴォ)というのだけど、ここモンテネグロもPivoで同じようだ。

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私は白ワイン。
今回の旅は「行ったことがない場所に行こう」ということでモンテネグロを選んだわけだけど、海がある国なので私はシーフードを食べるのも楽しみの一つだった。

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なんかの魚のグリル。ホンザも別の魚のグリル。味はおいしかったけど、気づいてしまった。私はグリルではなく生の魚、刺身が食べたいんだということに。。。でも、魚が食べられただけでとりあえずお腹も心も満たされた。

その後、ホンザは昼寝したいというのでホンザはアパートに戻り、私は一人でコトル湾沿いを散策。歩いていると流暢な英語を話すおじいさんに「寄っていけ、寄っていけ」と声をかけられた。

ART HOUSEというギャラリーを経営している方で、色んな絵や作品が飾られていた。コロナでずっと観光客が減っていたけど、最近は以前のように戻ってきているからよかった、と言っていた。

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ART HOUSEの外観。画像8

コトルからMUOを越えてPrčanj方面に向かったところにあります。道は一本しかないからすぐわかるかと。

この日の午後はとても暑くて外を歩いていると汗だくになってしまい、下手したら熱中症になりかねない暑さだったのでアパートに戻ってアパートの敷地内にあるプールで泳いだ。海がすぐ側だから海で泳げばいいんだけど。

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その後はバルコニーでシードルを飲みながら昼間に買ったオリーブをつまみながら夕涼み。オリーブがとても美味しい。ホンザはビールを飲んでいた。バルコニーから海が見えるので、海を見ながら食べて飲むのはなかなかテンションが上がるものである。が、蚊が結構いて数か所刺されたという・・・かゆみ止めを常に持参している私、エライと思った瞬間だ。夏はよく蚊に刺されることから、常にバッグに入れてあるのだ。

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ちなみにビールとシードルはチェコから持参していた。この日のコトルはスーパーも小さな商店も開いてなかったので、チェコの家に買い置きしてあったものをとりあえず持ってきていたのが大正解だった。

そして夕方には旧市街までまた歩いて行き散策を楽しんだのであります。

コトルの旧市街までは数キロ歩くので一日に何往復もするもんじゃないな、と思いつつ。バスに乗ればいいだけの話なんだけど、バスの時刻のタイミングといつも合わなくて結局徒歩になってしまう。体力勝負だわ。

つづく

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