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「君と歩いた夏」(歌詩)

線香花火が消えて
僕らの夏は終わった
愛しい人よ何処へ
今でもホントは惚れてるんだ

I talk to myself.
照りつける太陽
愛という、うまい台詞
言えずに泣いた日

八月の恋唄は
なぜかまた悲しいだけ
もう一度この街で
巡り逢う 君に

人生の迷い道を
通り雨が濡らすけど
愛しい人の幸福(しあわせ)
願い続けることが僕の幸福(しあわせ)

Time can bring you down.
色褪せたSunshine day
Time can break your heart.
想い出の場所で

秋風がおとずれて
旅人は歩き出す
いつの日か失った
あの夢を探して

夏祭り 散る花火
何もかも美しく
蘇るこの胸に
鮮明に Uh……

八月の恋唄は
なぜかまた悲しいだけ
もう一度この街で
巡り逢う 君に

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