「ぜんぶ話して(Talk to me)」(歌詩)

ひとり
途方に暮れるきみ
雨に濡れたまま
悔し涙も見せないで
きみは頑張りすぎだ

大きな夢なんて
なくていいさ
明日、楽しいことがあるなら

ぜんぶ話して
きみの笑顔うばうすべてを
力のない言葉尻に
不安になるのは僕だけじゃない

ぜんぶ話して
こんな僕でも ああ よければ
あきれるほど そばにいよう
流れ星が消えた

大きな夢なんて
なくていいさ
好きな誰かと
一緒にいられたら