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ブログ管理人、akkiです。 酒の魅力に魅了され、日本酒や焼酎をはじめ、世界中のお酒に興味を広げています 歴史、製法、おすすめの銘柄や税金や法律についても情報発信中 初心者から通の方まで、お楽しみいただけるコンテンツを目指しています 質問やコメント、お待ちしています 乾杯!

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NO密に絶景を楽しむ!レンタサイクル付きの宿5選

 旅のプロ=プランナーが、旅の行程・実例を紹介する「みんなの旅プラン」でプランナーを務める、山岳自転車旅ラーターの松原昭博です。アウトドアで感じたその土地の魅力…

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1か月前

発泡性酒類

●発泡性酒類とは 発泡性酒類とは、炭酸ガスを含むアルコール飲料のことを指す 代表的なものにはビール、シャンパン、スパークリングワイン、発泡日本酒などがある ● 日…

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4か月前
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酒類の分類及び品目

●酒類の分類と税率 ビール 税率:1リットルあたり200円 具体例:350ml缶あたり約70円 定義:麦芽、ホップ、水を主な原料とし、酵母で発酵させた飲料。 発泡酒 税率…

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4か月前
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NO密に絶景を楽しむ!レンタサイクル付きの宿5選

 旅のプロ=プランナーが、旅の行程・実例を紹介する「みんなの旅プラン」でプランナーを務める、山岳自転車旅ラーターの松原昭博です。アウトドアで感じたその土地の魅力をテーマに、各地のおすすめプランを提供しています。
 そんなわたしが今回ご紹介するのは、「近くに絶景スポットのある、レンタサイクル付きのお宿」です。スポットを訪れる際に、自転車でアプローチすれば、絶景を見たときの感動が何倍にも高まりますよ。

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発泡性酒類

発泡性酒類

●発泡性酒類とは

発泡性酒類とは、炭酸ガスを含むアルコール飲料のことを指す
代表的なものにはビール、シャンパン、スパークリングワイン、発泡日本酒などがある

● 日本の法律による分類

日本の法律では、発泡性酒類は主に「酒税法」によって分類されています。以下の主要な分類を見ていこう

●ビール類

ビール:
麦芽使用比率が50%以上、かつ、日本の法律上認められているもの、かつ、副原料の使用比率

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酒類の分類及び品目

酒類の分類及び品目

●酒類の分類と税率

ビール

税率:1リットルあたり200円

具体例:350ml缶あたり約70円

定義:麦芽、ホップ、水を主な原料とし、酵母で発酵させた飲料。

発泡酒

税率:1リットルあたり80円から134円(麦芽使用率によって異なる)

具体例:350ml缶あたり約28円から47円

定義:麦芽以外の原料(米、とうもろこし、スターチなど)が使用されている。

日本酒(清酒)

税率:1

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