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東福寺展に行ってきました。

 前回は上野公園のオオカンザクラをUPしましたが、その日は、東京国立博物館の「東福寺展」に行った日でした。
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 東福寺は、新緑や紅葉の名所として知られる京都を代表する禅寺の一つで、朝廷の最高実力者の九条道家の発願により、中国で学んだ円爾・えんに(聖一国師・しょういちこくし)を開山に迎えて創建されました。
「東福寺」の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつを取ったことに由来します。・・・
・・・・東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる本展では、伝説の絵仏師・明兆による記念的大作「五百羅漢図」全編を修復後初公開するとともに、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類も一堂に展観いたします。
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・・・とパンフレットに書いてありました。
いや~~確かに、巨大仏像には圧倒されました。
仁王像の大きさにビックリでした。
けれど、そこは写真撮影は禁止だったので、ツイッターの公式案内から、
写真を載せたいと思います。
   ↓

↑ この仏像の手は、公式案内の写真ですけれど、
でも、この仏像の手は、写真OKだったので、
私が撮った写真を載せたいと思います。
まあ、うまくは撮れていないけれどね。↓

それと、長い回廊が再現されていて、紅葉は写真ですけれど、そこは写真スポットだったので、パチリしてきました。京都に行ったみたいねwww。

それと、せっかくなので、1階の企画展示室で、
はにわ展を開催していたので、写真撮ってきました。

順不同になりました。悪しからず・・。

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昼食は、国立博物館庭園内にもレストランがあって、「ユリノキ」で。
美味しかったです。

※ 春になると、美術館、博物館で、色々の企画展があるので、
  なぜか、出かけたくなりますね。

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