あるツイートを見て色々と思ったこと（11/22追記あり）
ファン感謝祭開催についてのツイートを見て
ある日 たまたまこのツイートを見ました。
それぞれがルールを守り、忍んで忍んで、こうやって少しずつ20年2月14日以前のプロ野球の現場が戻っていくことを願っています。#chibalotte https://t.co/PCa7GiAYBy
— 金子真仁（日刊スポーツロッテ担当） (@nikkan_kanekob) November 20, 2022
ちなみにこのツイートにある記事はこちらです。
昨年までは11月末までシーズンがあったので、この時期にファン感謝祭があることは久々です。
もう そういう時期かってこの２年間で忘れかけた感覚です。
来週は祝日もあるので、各球団おこなうかと思います。
(なおヤクルトは秋季キャンプが書いている日までやっており、来週開催です。パレードはないです。ぴえん）
そして、このツイートをみて少し思ったことを書いていきます。
ここからは野球とは関係ないことを書きます。
この２年間でルールというものが厳しく生まれて 取り残され 争いが生みやすく、生きることすらも嫌になっていくように作っていたんだな
２年前か
徐々にということだけど
コロナのおかげで
ルールという価値観の押し付け合い
ルールという名の締め付け合い
ルールは破るべきものな人ほど周りにやっがみつくような人が生きやすい
何が正しいのか それすらも見つけづらく
ルールというものが
敵を作り 弱者を生み
何のためのルールというものか
何のためにルールがあるのか
それすらもわからなくなってしまった。
我慢 自粛し続けることで発散させる力が強くなり、取り返しのつかないこともありゆる
この２年間でちょっと思ったこと
我慢をし続けると
それからの発散がすごいぞ
それと
自粛だ イベントやるな 中止しろ
祭りやイベント等をやり続けて
それを何年も続けると
けが・事件・事故も起こりやすくある ぶつかり合いも度を過ぎると命そのものもなくなっていく。
関わっていた人たちがいつまでもいるとも限らない
関わっている人たちが悪いとお客様は神様ですという精神でつぶされていく。
そうさせないように、やってもやっがみしてこっちが正義だと圧力を出す。
結果 やってよかったのかも分からない
昔からの祭りが消えるのが目に見える危険性もある
イベント・娯楽がなくなる危険性もある
その割には誹謗中傷・差別、いじめの加害者を守る等々
間違ってることなのに、それが正解だ 正義だ 当たり前だと言われていく
その概念すらもわからなくなっていく。
どんどん行きづらくさせることが正解にする気か
立場が弱い 障害がある
そう言うと、そうさせた親 学校 あなたが悪い と言われ
悪いことしてないのにそうせたり、押し付けて悪いと言われたりすると
そういう運命だ 耐えられないやつが悪い
それが当たり前だ 責任の押し付け合いで別にいい人ほど
無敵の人を生み出す
じゃないかな
とあれこれ思っていました。
短く言うと
生きづらい世の中になった
でも声の大きい立場も同じなので余計に隠蔽やなかったことにされることもある。
仕方ないと片付けられることもある
生きづらい世の中に元々苦しんでいる人達にとって
コロナ禍前から苦しんで生きている人達にとっては
もう 我慢の限界にきていると思います。
最後に
いじめ問題 不登校の原因の一つでもある先生の体罰・罵倒発言
大人の発達障害・精神障害等生きづらさを抱えて生きている人は年々増えていると思います。
おろそかにしたいというのであれば
心が弱いと突き放して、事案をなかったことにさせるのであれば
責任の押し付け合いで、押し付けも別にいいや 仕方ないということで押し付けて、助けないような空気が正義だというのであれば
自殺なんて
いくらでも
増えていくと思います。
なんて
人のことは言えません。
そのコロナ禍前の２年前
ツイートを見た投稿に書いていた２月頃に
心も殺され
人を疑うようになっていく。
人の圧力・押し付け・当たり前だというルールという価値観のせめぎ合いを言い合い
に巻き込まれて
自殺も考えていたんですから
そのおかげで
人を信じることは
でいなくなっていきましたから
11/22 追記
この投稿の続きです。
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