空き家管理のギフトサービスの取材していただきました。

今日は朝から息子のサッカーの送迎で寒川町に来ています。ほとんど初めのの地でとりあえずコンビニの駐車場でおにぎり食べながら書いてます。

後ほどせっかくなのでいったことのないうどん屋をせめてみたいと思います。

先日の日経新聞で『空き家管理舎のギフトサービス』が掲載されました。

帰省することが難しくなって1年以上たちますが、実家の事が気になるもののどうすることもできない、という方からの相談が増えてきてます。

一番多いのは、今まで自分が帰った時に草刈りや剪定をしてたのが1年以上そのままになっているので、草刈りや木の枝落としをしてほしいというものです。その悩みは空き家になっている実家だけでなく高齢の両親が住んでいる実家についても同じです。

これまでは年に何度か帰省がてらしていた作業が全然できない。

両親にさせるにはきつい作業をかわって行うサービスをプレゼントにしたのがこの空き家管理舎のギフトサービスです。

医療関係の方などまだまだ県をまたいでの移動が難しい方にぜひおすすめしたいと思います。

これまでは月額料金で対応していたため、利用には一定のハードルがあったり、空き家という言葉にはネガティブな印象が付きまとうため、利用を敬遠する人にもぜひこの機会をご利用ください。

#日経COMEMO #NIKKEI

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