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猛省!寄り添えないなら聞くな!

お疲れ様です!あきただです!
今日は猛省回です笑
私は今お付き合いしている人がいるのですが、
今日はそんなお付き合いしている方が思い悩んでいるときに
私が全然寄り添えなかったという場面を作ってしまったので、
猛省し自戒の意味で書きます。

みなさんもこんな経験や体験、もしかしたら今後も誰かに起きえるので、みなさんも大切な人を大切にするために、ぜひ気をつけてくださいね!

▼前回の話


何が起きたか

何が起きたのかをまず説明させていただきますと、
いろいろあってちょっとお付き合いしている相手が落ち込んでしまいまして、それを私に話をしようとしてくれていたんですね。
そのとき私は仕事の佳境で結構イライラする状況が続いておりまして、そんな状況の中話を聞いてしまったため結局どうしたいか自分で決めなきゃね〜みたいな話をしてしまったんですね。

それって全然寄り添ってないじゃんということを声を発した時に思いまして、これはいかんなということでさっき謝り、今軌道修正をするために考えているところでした。
どうせならnoteに書いてしまえということで、みなさんも同じような体験があるかもしれないので参考にしてくださいね!


精神的に余裕がないときに寄り添うような話を聞いてはいけない

結論から言うと、自分の機嫌は自分で取れということなんですよ。
というのもことの発端は私の精神状況。あまり余裕がなくイライラしているタイミングで話を聞いてしまったことがよくないですよね。
最近はこんなことが続いておりまして、やはり良くない良くない。

そんなとき、どうしたらいいのでしょうか…
と悩んでいる方!私と一緒です!どうしたらいいか考えてみましょう!


心の余裕がないときは誰しもある。だからどうするか

とはいえなんですけど、精神的余裕がない状況って誰しも起きますよね??
これは不可避なことなので、そういう状況に対して自分のアクションを変えるべきだなと思いました。

具体的なアクションとしては、

・楽しいことをして自分の機嫌を取る
・リフレッシュするための行動をとる。散歩とか
・そういうときは物理的に距離を離したほうがいい

ということで、自分の機嫌は自分で取れということですね
そして機嫌が取れそうもないぞ、という時には機嫌を取るアクションを取る。
それだけです。やっちゃったことはしょうがない。自分で自分の機嫌をとっていきましょう、みなさん。


【雑談】ある人から聞いた、寄り添えない人

私の今回の状況は、落ち込んでいる話をしたい時に、「精神的に余裕がない」状態で話を聞いてしまったことから来ていました。

しかし!これ以外の場面でも落ち込んでいる人に寄り添えない人はいると言います。
それは、「極端に共感力がない人」は日常的にこのような状況を作ってしまう可能性が高いようです。
共感ができないから寄り添えない。ありそうです。笑

そんな方は、共感をスキルとして身につけると良さそうですね!
最近は共感する方法、なる書籍も多いです。
共感力ないけど改善したい!そんな人はぜひ本屋さんに足を運んでみてくださいね!

ただ、間違ってほしくないのは、どんな人も素晴らしいんですよ!
そういう特性は間違っているっていうことは絶対ないと思ってます。
どうしたいかを自分で決めていけばいいと思います!
ということで!今回は自戒の回でした!

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