【無印良品】1年着たらこうなった【MUJI Laboデニム】
こんにちは。アキスケです。
今回は以前購入したアイテムがその後
どうなったかを取り上げてみます。
昨年の12月にMUJI Laboのデニムを購入して
もうすぐ1年です。デニムの醍醐味といえば
経年変化です。さぁどんな風になったでしょうか
結論からいうと、
ゆっくりと味が出るのを楽しめています。
MUJI Laboのデニムや、
低価格帯ブランドのクオリティに興味のある方は
参考にされてみてください。
まず昨年の写真と比較してみました。
光の加減でまったくの同一条件ではないです。
色はあんまり変わってないように見えますが
よく見ると膝の辺りは少し色落ちがあります。
生地は柔らかくなりましたが
比較的厚手でつくられているため、
ペラペラで弱々しい感じではありません。
まだ実感できるほどの色落ちはありませんけど
それでもおしりのポケットの角や
裾の内側にアタリがついてきました。
次は、最近買ったばかりのMUJI Laboのデニムと
比較してみましょう。
モデルは異なりますけど素材はほぼ同じです。
右が全体的に色落ちはしてます。
一番はじめの写真よりはっきりわかりますね。
おわりに
というわけで昨年買ったMUJI Laboデニムの
その後について、比較してきました。
いろんな商品レビューがありますけれど
お洋服で、買ったその後を書いている事は
あんまり多くないよね、と思ったので
書いてみました。
今回はまだわずかではありましたが
色落ちが見て取れましたね。
このあとの変化も気になります。
着用頻度や洗濯回数、方法にもよりますけど
少しずつ色落ちしていったほうが
色んな表情を楽しめるので僕は好きです。
取り上げたMUJI Laboデニムについては
シルエットに飽きがこない限りは
ある程度長く付き合っていけるクオリティという
ことがわかりました。
引き続きお洋服との付き合いを
楽しんでいきます。
それでは、また。
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