4歳までほぼといっていいぐらい寝なかった息子。 2歳半までは寝室に行くことさえ嫌がり、リビングで寝落ちをするのを待つ日々。寝付くのも12時を過ぎてしまう始末。 それなのに2時間後には元気に起きる。 保健師さんに聞いてもこの頃は大丈夫!と言われていて、医者や専門家の知恵も借りれない。右も左もわからず途方にくれていました。 せめて寝室の布団で寝てほしいと、2歳半頃に睡眠トレーニングを開始。 そのことについてまとめてみます。 ※これはあくまで私が個人的に行ったもので、医者や専門
発売日には手元にあったFF7R。しかしながら育児に追われ、そして我が家でのテレビ権は息子と私の父にしかない。 そしてやっと七番街スラムのプレートが落ちるところまでプレイできた。 楽しみすぎて、事前情報は我慢してなにも仕入れなかった。 事前情報を入れると、楽しみが減る気がして… 発売日が伸びたと知ったのは、発売日予定の日だった…。その時の絶望を知っているか?(知らん) そこまでの個人的感想です。 ネタバレありです。 クラウド、キャラ変した? まずこれが私の初
コロナが猛威を振るう中、息子の幼稚園はお休みです。 毎日庭で泥遊び 家の中にテント建てたり 色々なことをしていますが… そろそろ限界…(T_T) いったいいつまで続くの? 元気よく遊べない息子は睡眠障害でまくりです(笑)
私の住んでる市では、毎月行われる相談室がある。 ここで毎回大丈夫だと言われていたので、次のステップ「発達検査」までは遠い道のりだった。 涙ながらに訴えた後、何回も顔を出している相談室で、初めて見る保健師さんがいた。 おとなしくできない息子を、息子が好きな太陽系のマグネットを持たせると、やはり静かに座っている。 それを見ると、 「大人しいし、大丈夫だと思うんだけどな…」 そう言われる。 またか…そう思った。 「お母さん、お母さんから見て、今この場での息子さんは
前回の続きです。 どこに相談しても「大丈夫!」とか「お母さんが笑顔ならまだ平気よ!」(保健センターで言われた言葉です。)なんて言われ、心では限界寸前。 場所見知りも激しく、他の子が平気で見れるアンパンマンすら怖がって見れない。 答えの出ないあれ?に私はもぅ死にそうでした。 生まれて朝まで寝たことがなく、3歳の誕生日を迎えても21時に寝て、23時に起きて、そこから朝の6時まで起きている。 そして6時から8時まで寝て、おはよう!と言う息子に恐怖すら覚えました。 勿論1
息子を育てていく上で、あれ?と感じたのは生後6ヶ月。 まず、寝ない。本当に寝ない。 やっと寝たと思ったら、1時間で起きて4時間は寝ない。 昼間は支援センターへ遊びに行き、そこでお弁当を食べて昼寝はさせない。 それなのに、夜は寝ない。 朝一番の日光が大切だと言われれば7時に眠たい目を擦りながら散歩。 それなのに保健センターの人に相談すると「昼間元気なら大丈夫!」 そんな答え…。そんな生活が幼稚園はいるまで続きました。 眠眠打破はお友達ってぐらい、私は疲労困憊。