日々
仕事をする
食事をする
音楽を聴く
走る
本を読む
横たわる
1日を終える。
為すべきことがあって、その為のサイクルをひたすらに繰り返しているだけだから感慨も特にない。
為すべき事を為した後、更に身体を追い込んで走り続けていくのか、キッパリとやめてしまうのか、生活の一部になっていくのか。
どうなんだろうね。
サウナと水風呂で血管と心臓を痛めつけ脳味噌をバグらせ快楽を得ること
空腹時に大量の糖質と炭水化物を摂取し血糖値スパイクを引き起こし酩酊にも似た睡魔に身を預け“至る”こと
脳内麻薬が分泌されるまで関節を摩耗させながら走り続けること
どれもこれもロクでもないことばかりだ
やはり猫か
猫を飼うしかないのか
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