私なんか病　（自分に自信がないのにKindle本を出版した話）

今日noteにログインしたら、
noteに登録してから、なんともう、1ヶ月が経ったらしい。

そんなお知らせをくれるnoteさんが優しい❣️
って、参加しているオンラインサロン内で話題だったのだけど、
本当に優しい。

とりあえず仲間のnoteなどをフォローして
読む専門で早１ヶ月。

書きたいことは色々あるのだけど、
書こうと思った時に顔を出す

「私なんか病」

私の文章なんて、、
面白くないしな、、なんて思っちゃう。

ただ書きたいこと書いたらいいのにね。
読むか読まないかは、読者が決めること。
私は書きたいこと好きに書いたらいい。
と思っているのに、勝手にハードル作ってる。

そんな私は先日、Kindle本を出させて貰った。
オンラインサロンの仲間が誘ってくれたから、
3人の共著で書かせて貰い、本になった。
​

全ては自然の中に答えがある〜石垣島・奄美大島・スマトラ島移住物語

とっても良い本なのだけど、
自分のパートには全く自信がない。


思考のくせがあるんだな。

波があってね、
自分を認められる時もあれば、
すっごく落ちることもある。

皆んなきっとそうだよね。

今日はね、新月だったので、
新しいこと初めると良いそうなので、
noteに記事書き初め。

これが１記事目だと思っていたら、
野本響子さんの記事をシェアしたのが１記事目だった。

子どもの学校のことも書いていこう。
奄美のことはInstagramに書いてるので、そちらで。

https://www.instagram.com/akiron_amami/

同じ私なんか病の方がいらっしゃったら
一緒にnote楽しみたいな。